《クラゲン》 [編集]
自身がサイバーロード/オリジンなので、進化元としての運用には申し分ない。更に自身の能力で進化クリーチャーを呼んでこられるので、非常に進化しやすい。 このクリーチャーから進化することはできないが、《マリン・フラワー》などからすぐ進化させられる状況であれば、《アストラル・リーフ》を呼ぶのが最も有効。ハンデスもされないので、安全に3枚ドローできる。 現在では《奇天烈 ガチダイブ》や《マニフェスト <リーフ.Star>》など更に強力な進化クリーチャーが登場しており、次のターンにスムーズに進化出来るのは2022年現在でもこのクリーチャーしか居ない。 総じて汎用性と将来性が高く、進化クリーチャーを扱うなら《幻緑の双月/母なる星域》の様に覚えておくべきである。 ルール [編集]
環境において [編集]登場当初から【サイバー青単】で使われたが、3コストクリーチャーとしてパワーが低いことが懸念で、マチマチな評価であった。 【青M・ロマノフ】でも使われることがあったが、これはカード資産上の問題で手が伸びたというケースがメインであった。 エピソード3環境においては、《熱湯グレンニャー》→こちら→《金属器の精獣 カーリ・ガネージャー》と2→3→4と動き、安定5ターンキルを取るプランも【ガネージャビート】においてよく取られた。 DM24-EX2期にはこれを《マーシャル・クイーン》のサーチ用に1枚積みした【白青黒マーシャル】がオリジナルの64人参加のチャンピオンシップで優勝。《邪魂転生》で砕くことができるのは当然の事、いざという時に《逆転の影ガレック》で釣り上がるのも利点。 他のカード・デッキとの相性 [編集]
その他 [編集]
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]最新バージョンの性能 [編集]
DMPP-10EX現在、このクリーチャーでサーチできそのまま進化元にできる進化クリーチャーは、《エンペラー・ジュニア》《英霊王スターマン》《蛇魂王ナーガ》《エンペラー・マルコ》《戦劇エンペラー・キンタ》の5種である。
アップデート履歴 [編集]2020年8月20日に使用可能になってから、2021年11月25日実施のメンテナンスまでの462日間、種族にオリジンを持っていなかった。 2021年11月25日の変更から、2021年12月16日実施のメンテナンスまでの21日間、以下のような性能だった。
水の進化クリーチャーを探索をしていたのが、2回目の変更で文明指定なく進化クリーチャーを探索するようになった。 フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]
参考 [編集]タグ:
|