V (バベル) [編集]
漫画「FE」およびアニメ「クロス」に登場する、Vの称号を持つ不亞家のデュエリスト。出身地はインド。アニメ版での担当声優は後にゼーロと息子であるゼーロJr.を担当した森田成一氏。
長ズボンに長ベストのみを羽織った色黒の少年。光の差さない場所で生まれ育ったため、暗闇でも目が見えるようになった。
この特性を進化させて得た能力が「見ぬけぬものなどない」とまで豪語する「闇眼(やみまなこ)」であり、建築物の中身を外から透視したり、更に自他を問わず山札と手札を好きなだけピーピング出来る、カードゲームにおいて反則レベルのものになっている。
使用デッキは光/水/自然の3色【除去コントロール】。グッドスタッフも多数搭載している。《青銅の鎧》によるマナブーストと《リップ・ウォッピー》による手札補充から《緑神龍ジオブリード》を呼び出し、《母なる大地》等でそのcip効果を再利用する事で除去を行う。また《蒼神龍スペル・グレートブルー》と《パルピィ・ゴービー》による呪文のコスト踏み倒しコンボも組み込まれており、フィニッシャーとして《母なる紋章》からの《超神龍アルグロス・クリューソス》を採用している。
アニメ「クロス」では《蒼神龍アル・バビロン》、「クロスショック」では《時空の尖塔ルナ・アレグル》も使用している。また、闇眼を使って自分のデッキを透視するシーンもあるため、マナや手札にあるカードと合わせてデッキの中身がほとんど分かっている貴重なキャラクターである。[1]
- アニメではカードの持ち方に個性がある。カードの上側を人差し指と中指、親指で挟むようにして持っている。相手(と視聴者)に見せる面を人差し指と中指で、裏側を親指で挟んでいる。
- 勝舞に対して「お前をデリートする」と度々宣戦布告しているが、何かと邪魔が入り彼とのデュエルが実現することは無かった。
- 漫画「SX」ではAを逃がすため他のガルドメンバーとともに偽X (キサナドゥ)に応戦したが、殺されてしまった。
- 漫画「RX」1話ではガルドメンバーが集合しているコマにシルエットのみで登場した。
- 「FE」コロコロコミック連載開始となる2005年4月号に付属していた「不亞一族大集結ポスター」での設定では、裏社会に子分のネットワークを持つらしく、切札は《南風の貴公子ピュゼロ》。
- 元ネタは旧約聖書の「創世記」に登場する町、もしくは横山光輝氏原作の漫画「バビル2世」だろう。バベルの駆る機械の虎「ロデム」も、同名のしもべが「バビル2世」に登場している。もしくはマナコストの無限化戦法から、無限の空間であるバベルの図書館とも考えられる。ただし、いずれも綴りの頭文字はBである。
使用カード [編集]
アニメ及び漫画にて使用ないし採用が確認されたカード
ジョージ戦 1戦目
ジョージ戦 2戦目
関連カード [編集]
関連パック [編集]
| バベル |
| キャラクター:SP6 |
| バベルが現れた時、あなたは手札を3枚捨てる。 |
5番手。登場前に盤面を用意しておきたい。余談だが、DMEX-15版《マインド・リセット》やこのカードなど、原作での使用カードに反して近年はハンデス系のカードが割り振られることが多い。
参考 [編集]
他にデッキが詳しくわかる描写があるのはコジローのみ
闇眼で山札をピーピング済み