《リップ・ウォッピー》 [編集]
《雷鳴の守護者ミスト・リエス》や《ハッスル・キャッスル》のように運用したいところだが、当時ドラゴンは高コストに偏っており何度も出すのは難しかった。水入りの【連ドラ】でも採用を見送るケースが多い。 DMC-43ではサポート範囲が広い《エンドラ・パッピー》が登場。文明で差別化できるとはいえ、水のドラゴンの層の薄さを考えるとこちらの立場は苦しい。 約15年後のDMEX-17で《夢幻なる零龍》が登場すると相性の良さが注目された。 カードプールの変化によって評価が覆った代表例である。 DM23-RP2では同じ能力を持ち火単色の《パロッタ・夜・ミエッピ》が登場。上述のコンボデッキにおけるマナ基盤としては赤単の方がやや優先度が高い。墳墓避けと再現性の向上を兼ねて併用しても悪くないだろう。 他のカード・デッキとの相性 [編集]
アニメ・漫画において [編集]その他 [編集]
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-07で実装。アンコモンになった。 デュエプレのカードプールは低コストで優秀なドラゴンに恵まれているので能力は活かしやすい。 使い捨ての呪文とは違い、クリーチャーとして場に残り最低限のテンポロスでリソースを稼いでくれる。倒されてもその除去がドラゴンに向かなくてラッキーと考えよう。 関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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