DMD-16 「ビギニング・ドラゴン・デッキ
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■収録カード | 枚数 |
■光文明 | (40) |
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《聖霊龍王 ヴィブロス・ヘブン》 | 1 |
《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》 | 2 |
《再誕の精霊 アルミウル》 | 3 |
《栄光の翼 バロンアルデ》 | 4 |
《束縛の守護者ユッパール》 | 4 |
《ヴァルハラ・マジック》 | 4 |
《霊騎コルテオ》 | 2 |
《雷鳴の守護者ミスト・リエス》 | 1 |
《ピース・ルピア》 | 3 |
《宣凶師パルシア》 | 4 |
《ガガ・ピカリャン》 | 4 |
《幻盾の使徒ノートルダム》 | 4 |
《巡霊者ウェビウス》 | 4 |
単純な強化としては、《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》を何枚か入れてやるといい。自分の3マナ以下の光のクリーチャーの数だけ軽くなり、cipでドローすることができる。
ブロッカーのパンプアップでおなじみの《光陣の使徒ムルムル》を入れてさらに固い壁を作り出したり、一度出たら簡単には除去できない《光器パーフェクト・マドンナ》を入れてもいいだろう。《無敵城 シルヴァー・グローリー》も強固な布陣を敷くのに役立つ。
《導きの精霊龍 サリヴァン》も展開力の向上に役立つ。《一撃奪取 アクロアイト》からコスト軽減して出すといいだろう。光のドラゴンを増量して《ドラゴンズ・サイン》で手札からコスト踏み倒しを狙うことも可能。
手札補充が少ないので水文明を入れてもいい。《知識の精霊ロードリエス》や《アクア・ジェスタールーペ》は展開の補助に役立つ。【ジェスターソード】のようにデッキを軽量ブロッカーで固め、《ダイヤモンド・ソード》などで一斉攻撃を狙うのもいい。
ただし多文明を混ぜる場合は《幻盾の使徒ノートルダム》と《宣凶師パルシア》を諦めてしまうことになるため、序盤から攻めるという戦法はできなくなる。
切り札である《聖霊龍王 ヴィブロス・ヘブン》は、進化元となるエンジェル・コマンドまたはドラゴンが《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》2枚と《再誕の精霊 アルミウル》3枚の合計5枚しかないため少々出しづらい。進化元の増量を行うか、いっそのこと抜いてしまってもよい。
大々的に入れ替える場合は【ヴァルハラナイツ】を参照。