邪鬼王来烈伝(ザ・イビル・オブ・レジェンド) [編集]

背景ストーリーに登場したデモニオ達の歴史書。
先にカードとして登場していた《一王二命三眼槍》(→《邪王来混沌三眼鬼》)の正体でもある。

「鬼の歴史」における12の『王』が記された書であり、それらのクリーチャー超獣王来烈伝に記された「龍の歴史」の12『王』と合成され、ディスペクターとなっていた。
なお、ディスペクター化されなかったボルシャックの枠は創世神が務めているが、「創世神と他のクリーチャーとのディスペクター」といったものは王来篇では登場しなかった。

超獣王来烈伝と同様、過去の背景ストーリーやメディアで活躍したクリーチャー達が収録されている。
歴代ライバルが用いたカードが多く、そのため文明カードは少ない。
また、12体全て別のシリーズから抜擢されていた超獣王来烈伝と異なり、こちらは神化編ドラゴン・サーガ革命ファイナルの3シリーズからそれぞれ2体ずつ選ばれている。

鬼の歴史」は王来篇の「龍の歴史」とほぼ同じストーリー展開となっている。
最終的に《Volzeos-Balamord》が現れ、ジャオウガが討伐している。
しかしディスペクター討伐後、魂を解放せずにジャオウガの身体の内に取り込むという点で異なっている。

  • 単なる本であった超獣王来烈伝と比べると、こちらは《一王二命三眼槍》としての自意識と力を持っている。
    そのため、使用者に未来予知と再生能力を与える武器となり、さらに自立行動してキングマスターとも渡り合うほどの戦闘力を持つなど、単純な性能面では非常に大きな格差がある。
    • ただし、超獣王来烈伝の方も自らモモキングを主に選んでいるような描写があり、あちらも何らかの意思を持つ可能性はある。
  • 漫画版ではジャオウガの動向の違い故に登場しないが、ジャオウガの怒りの血の涙と死んだ兄弟の流した血が集まり《一王二命三眼槍》が出来たという設定からこちらも文字通り「鬼の歴史」と言える代物である。

収録内容詳細 [編集]

悪魔王 [編集]

《悪魔神ドルバロム》

魔刻王 [編集]

《魔刻の斬将オルゼキア》

聖龍王 [編集]

《聖霊龍王 バラディオス》

奇跡王 [編集]

《時の法皇 ミラダンテXII》

起源王 [編集]

起源神

天災王 [編集]

《伝説の正体 ギュウジン丸》

禁断王 [編集]

《禁断機関 VV-8》

邪悪王 [編集]

《龍覇 ザ=デッドマン》

暗黒王 [編集]

《暗黒皇グレイテスト・シーザー》

陽炎王 [編集]

《陽炎の守護者ブルー・メルキス》

零源王 [編集]

《「無情」の極 シャングリラ》

創世王 [編集]

創世神/(《蒼世神 ADAM》/《創聖神 EVE)

参考 [編集]


[1] 新章以降については、あくまで「勝太編」までが選抜対象であるとして考慮しない
[2] ヘヴィ・デス・メタルは「不死鳥から成り上がった」と称されたことがあり、《ボルシャック》は覚醒編にて《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》/《勝利の覚醒者ボルシャック・メビウス》という形態で登場している
[3] 背景ストーリー上、創世神と戦った《ボルシャック・NEX》《ボルシャック・ドラゴン》と同一視されている