王道W背景ストーリー [編集]
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該当弾 [編集]
DM25-RP1 「王道W 第1弾 邪神vs邪神 ~ソウル・オブ・ジ・アビス~」
DM25-RP2 「王道W 第2弾 邪神vs邪神Ⅱ ~ジャシン・イン・ザ・シェル~」
DM25-RP3 「王道W 第3弾 邪神vs時皇 ~ビヨンド・ザ・タイム~」
概要 [編集]
物語は王道篇背景ストーリーの直後から始まる。
5つの勢力が同時に登場したことや超魂Xを持つカードはフレーバーテキストをもたないことから、例年よりも非常にストーリー進行が遅い。第1弾では各勢力の成り立ち等の設定を語るだけに留まり、第2弾でも一部のカードではなお設定が語られている。
これまでも上位存在の関わりが大きいとされてきたゴッド・オブ・アビス世界だが、これまでよりさらに大きな影響を及ぼし、他の並行世界との背景ストーリーとの繋がりもみられる。
《ジャシン》の魂に反応し、《悪魔世界ワルドバロム》の魂が抜けだした《ジャシン》の肉体。
動きを止めたはずの《ジャシン》の肉体は、突如として動き出し、変貌を始めた。
《ワルドバロム》からも、そして《ジャシン》の魂からも解放された肉体は、かつて《ナルガロッチ=ヴリドガルド》と呼ばれた、タコのようでもあり、八つの頭を持つ蛇のようでもある究極の異形の姿に変貌した。
純粋な肉体のみの存在である《ヴリドガルド》は、止まらない飢えを満たすかのように、本能のままに世界を破壊していく。
世界を破壊するために生み出された「魔誕」の勢力は、《ワルドバロム》の魂がその肉体から離れた後も、《ヴリドガルド》に従い続けた。彼らもまた破壊に囚われたものたちなのだ。
一方、至高の領域に至った《ジャシン》の魂も、肉体に呼応するかのように、《至高の魂 アビスベル=ジャシン帝》へと変貌した。片翼の白い羽を生やしたその姿は、天使とも悪魔ともつかないものだった。
その力は、「自然災害そのもの」と恐れられた原初のアビスすら呼び出せるほどであった。
本能のままに破壊する《ヴリドガルド》にとって、かつての自身の精神であるかは関係ない。それが破壊の妨げになるなら戦うのみだ。
《アビスベル》にとって、かつての肉体はもはや興味のない存在であった。だが、それが《ジャシン》の名のもとに許可なく世界を破壊する存在となっているならば話は別だ。
《アビスベル》と《ヴリドガルド》。《邪神》と《蛇神》。超獣世界の命運を左右する戦いが、今まさに始まろうとしていた……。
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| ワルドバロムの魂が抜けたことで動きを止めたはずのジャシンの肉体だったが、突如として動き出し異形の姿へと変貌していった。(《ザザーム=アッザーム》)
ワルドバロムの魂が抜けたジャシンの肉体は、究極の異形の姿に変貌していた。(《堕チシ八叉ノ蛇神》)
異形の姿へと変貌したジャシンの肉体は・・・・・・タコのようでもあり、そして・・・・・・まるで八つの頭を持つ蛇のようでもあった。その名も、ナルガロッチ=ヴリドガルド!(《アライフ=ヴァレンティフ》)
異形への変貌を終えたヴリドガルドは、本能のままに超獣世界を破壊していく。 まるで止まらない飢えを満たすかのように。(《魔誕妖蟲エキサイト・ワーム》)
ワルドバロムの魂がその肉体から離れた後も、魔誕の勢力はヴリドガルドに従い続けた。彼らもまた破壊に囚われたものたちなのだ。(《魔誕の戦慄ジュマゾール》)
魂を至高の領域にまで至らせたジャシンも、肉体と同じく姿を変貌させた。(《フォック=ジャック》)
至高の領域に至ったジャシンの姿は片翼の白い羽を生やしていた。その姿は、天使とも悪魔ともつかないものだった。(《リッチーモア=アンゴルモア》)
至高に至り、ジャシンの力はさらに増していた。その力は、自然災害そのものとされてきた恐るべき原初のアビスすら、配下として呼び出せるほどだった。(《邪入梵》)
本能のままに破壊するヴリドガルドにとって、かつての自身の精神であるかは関係ない。それが破壊の妨げになるなら戦うのみだ。(《魔誕の死神ベル・ヘル・デ・スカル》)
ジャシンにとって、かつての肉体はもはや興味のない存在であった。だが、それがジャシンの名のもとに許可なく世界を破壊する存在となっているならば話は別だ。(《シャワ=アガール》)
深淵の邪神であるアビスベルと蛇神の様相を持つヴリドガルド。超獣世界の命運を左右する戦いが、今まさに始まろうとしていた……。(《邪神か、蛇神か》)
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《シンベロム》とのつながりと別れ、哀しみを経て、思いをつなげて解りあい、それを天まで高めていく「解天」の力に目覚めた《ゴルファンタジスタ》。
《フミビロム》が遺した辞世の句に対し、「四苦八苦しながらも発句を続ける」と返歌し、戦うことを選んだ《名俳句楽 Drache der'Zen》。
二人は文明を超えた力を求めて光文明のゴルギーニ・タウンに乗り込んでいた。
《ゴルファンタジスタ》は自身の回転の力とゴルギーニ・タウンの金の回転、さらに《Drache》の頭の回転を合わせれば「邪神」と「魔誕」にも対抗できるのではないかと考えた。
《Drache》は新たな戦いに備える財団の設立を提案した。
《ドラン・ゴルギーニ》が遺した《ドラン・ゴルギーニ Jr.》とその双子の弟にして影武者である《シャドウ・ゴルギーニ Jr.》も加わり、3つの力を併せ持った世紀のトリニティ、「ゴルファン財団」が結成。
プレジデントとして《ゴルファンタジスタ》改め《竜社長 ゴルファウンデーション》が選定された。
3文明の文化交流によって運命は回りだし、それぞれの文明に予想もつかない変化をもたらした。
3文明が団結する中、孤軍奮闘する火文明。彼らは暴竜爵の復活を信じ、新たな戦いに備えて各々力を磨いていた。
その焼け跡から、歯車と蒸気で動く騎士たちが現れた。
「歴史」の歯車として蒸熱とともに戦場を駆ける。その名もスチーム・ナイト!
彼らは自らと同じ名前の本を持ち、内容を遵守する。
その本を譲り受けたものは、その力を受け継ぎ、代わりに歴史の歯車として活動する。
スチーム・ナイトに情はない。あるのは、蒸気のように天まで上りそうなほどの名誉欲と上昇志向だけだ。人はそれを蒸熱と呼ぶ。
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| 火文明の住人たちは、暴竜爵がいなくても既に新たな戦いに備えて各々力を磨いていたのだった。(《ダブルソード・王闘・ドラゴン》)
暴竜爵様は、きっと復活するッピ! そう信じるったら信じるッピ!!ーコッコ・装・ルピア(《コッコ・装・ルピア》)
歯車と蒸気。他の超獣と違う力で動く騎士たちが、火文明の焼け跡から超獣世界に現れた。(《~銅製の監視球~》)
歴史の歯車として蒸熱とともに戦場を駆ける。その名もスチーム・ナイト!(《~蒸動砲台~》)
スチーム・ナイト。彼らは自身が「歴史」という名の書物の歯車であることを誇り、自分の活躍する章の名を名乗っている。(《~銀眼の看守~》)
スチーム・ナイトは自らと同じ名前の本を持ち、内容を遵守する。(《~封魔忍法伝~》)
スチーム・ナイトの本を譲り受けたものは、その力を受け継ぎ、代わりに歴史の歯車として活動する。(《~不死の黄昏司祭~》)
スチーム・ナイトに情はない。あるのは、蒸気のように天まで上りそうなほどの名誉欲と上昇志向だけだ。人はそれを蒸熱と呼ぶ。(《蒸熱のタイフーン》)
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スチーム・ナイトの登場と対応し、未知の技術を携えたモノノフが現れた。その名もテクノ・サムライ!
エレクトリック城下町「SEN59-BU10街」と共に登場した彼らは、あるものは武器に、そしてあるものは体の一部に、場合によっては機体として生み出されている。その天才的な未知の技術がどこから来ているのかは誰にもわからない。
彼らは未知の技術で、自らの魂をカードに込めることができる。そしてそれを読み取らせることで力を貸すことができる。しかし、多くのカードを読み取ることで、機体がまるで生命を持つかのように動き出したのは、制作者にも予想外の出来事だった。
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| | 参考フレーバー
| スチーム・ナイトの登場と対応し、未知の技術を携えたモノノフが現れた。その名もテクノ・サムライ!(《BARUGA-猿蒸86》)
テクノ・サムライは、未知の技術で生み出されたエレクトリック城下町、SEN59-BU10街と共に登場した。(《201式-銅鑼GOON》)
あるものは武器に、そしてあるものは体の一部に。場合によっては機体として生み出されている。テクノ・サムライの持つ天才的な未知の技術がどこから来ているのかは誰にもわからない。(《錬粋MARDIS-00》)
テクノ・サムライは未知の技術で、自らの魂をカードに込めることができる。そしてそれを読み取らせることで力を貸すことができるのだ!(《錬粋SANDAR-33》)
虎我PACO-85のカードを読み取る機体として作られた聖画帝PACO-85+だったが、 多くのカードを読み取り、まるで生命を持つかのように動き出したのは、制作者にも予想外の出来事だった。(《聖画帝PACO-85+》)
テクノ・サムライの中で最も重要な掟。それは、借りた魂は返さなければいけないということだ。(《借魂》)
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魔誕が世界の理を書き換えた結果、超獣たちの一部は自らの魂をモノに込めて他の超獣に受け継ぐことができるようになった……その名も超魂X!
そして超魂Xが可能な超獣たちは、フュージョナーと呼ばれるようになった。
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| 魔誕が世界の理を書き換えた結果、超獣たちの一部は自らの魂をモノに込めて他の超獣に受け継ぐことができるようになった……その名も超魂X! そして超魂Xが可能な超獣たちは、フュージョナーと呼ばれるようになった。(《超魂設計図》)
一部のアビスは、この世に定着するために融合した仮初の器物を捨て、自身の精神のみで活動を始めた。その精神を手にしたものが自身の能力を受け継ぐことができるように。(《センメン=メンダーソン》)
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《ヴリドガルド》は本能のままに、超獣世界を破壊する……それはそこに生きる生命も例外ではない。八本の手足は破壊する片手間で、その先を大きな口のように開くと、超獣たちの魂を次々と貪っていった。もはや超獣世界は《ヴリドガルド》の餌場と化していた。
《アビスベル》の配下のアビスたちも、《ヴリドガルド》によって次々と捕食され、その魂を奪われていく。それを見て《アビスベル》は激しく憤った。「我が配下を我の許しなく……無礼であろう!」
2体に挑もうとする《ゴルファウンデーション》に対し、《Drache》はまずは眼下で困っている人々を助けることが先決だ、と説得した。
それでも戦おうとする《ゴルファウンデーション》だったが、「甘くなき 和を輪をもって 甘くする」という、回転の心理を織り込んだハイクにより心を動かされ、一旦静観することを了承した。
どちらが勝っても残された側と戦わなければならないゴルファン財団だけでなく、魔誕の軍勢ですらもこの規格外な戦いを見守るしかなかった。
ついに始まる《ジャシン》同士の対決。《アビスベル》は自身の体から白き刀身の剣を抜き出し、《ヴリドガルド》の手足を切断する。
しかし、その先から新たな手足が生えてくるうえに、なぜか自身にもダメージが返ってくる。
手足を相手にしても意味がないことを悟った《アビスベル》は、《ヴリドガルド》の本体に狙いを定める。
本能的で単純な動きの手足をかいくぐり、本体を白き刀身が貫くと、《ヴリドガルド》の体は一瞬でチリとなり、手足だけが残った。
《ヴリドガルド》が自身の魂を持ち、八本の手足を連携させていたなら危なかった……と、初めて《アビスベル》は戦った相手の強さを称賛した。
本体を失いバラバラとなった《ヴリドガルド》の手足は、突然それぞれが意思を持った生き物のように動き出すと散り散りに逃げて行った。
それを追おうとする《アビスベル》の目前に、再びあの宿敵が立ちふさがるのだった。
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| ヴリドガルドは本能のままに、超獣世界を破壊する……それはそこに生きる生命も例外ではない。八本の手足は破壊する片手間で、その先を大きな口のように開くと、超獣たちを次々と貪っていった。(《魔誕幻獣レイヴン》)
もはや超獣世界はヴリドガルドの餌場と化していた……ゴルファウンデーションすらも覚悟を固める中、アビスベルがその前に立ちはだかった。(《魔誕獣ヤミノストライク》)
ヴリドガルドが咆哮を発すると、周囲の超獣たちが次々と魂を抜かれていく。そしてその魂を、ヴリドガルドが次々と吸い込み始めた!(《虚ト成リシ古ノ蛇神ノ咆哮》)
アビスベルの配下のアビスたちも、ヴリドガルドによって次々と捕食され、その魂を奪われていく。それを見てアビスベルは激しく憤った。「我が配下を我の許しなく……無礼であろう!」(《シーク=ユーロシーク》)
アビスベルとヴリドガルドに戦いを挑もうとするゴルファウンデーションを、Drache der'Zenは懸命に説得した。まずは眼下で困っている人々を助けることが先決だ、と。(《楽園樹》)
あくまで戦おうとするゴルファウンデーションの心を最後に動かしたのは、Drache der Zenのハイクだった。(《♪甘くなき 和を輪をもって 甘くする》)
アビスベルとヴリドガルド。いよいよ二体のジャシンによる戦いが始まってしまう……どちらが勝っても残された側と戦わなければならないとゴルファウンデーションたちは固唾をのんで見守るのだった。(《ホース=サモハース》)
あの八つ首の化け物とジャシンが戦ったら、一体どうなってしまうんだ? - Drache der Zen
勝った方が我々の敵となるだけだ。- ゴルファウンデーション(《パクパク・ライフ》)
魔誕の軍勢ですらもジャシンとヴリドガルドとの規格外な戦いを見守るしかなかった。この世界が深淵に染まるか魔誕に染まるかという、すべてをかけたその戦いの行方を。(《魔誕竜凰ドルゲドス》)
アビスベルが白き刀身の剣を構えると、大気は震え、幾条もの稲光が激しく鳴り響いた。(《ウィッシュ=ウィーシャ》)
手足を相手にしても意味がないことを悟ったアビスベルは、ヴリドガルドの本体を攻めるべく、その動きを観察し始めるのだった。(《ゲルエール=ゲール》)
アビスベルは白き刀身の剣を振りかぶると、ヴリドガルドの本体を一発で貫いた!(《魔誕の邪剣デスライオス》)
本体を狙うアビスベルのスピードに、本能のままに暴れるヴリドガルドの手足では追いつくことができない……本体を白き刀身が貫くと、ヴリドガルドの体は一瞬でチリとなり手足だけが残った。(《ンプス=ウップス》)
ヴリドガルドが自身の魂を持ち、八本の手足を連携させていたなら危なかった……と、初めてアビスベルは戦った相手の強さを称賛した。(《エリー=エリザベス》)
やはり、我々と戦うのはジャシンとなったか……。 — ゴルファウンデーション(《観覧!ホールインランド・ヘラクレス》)
本体を失いバラバラとなったヴリドガルドの手足だったが……突然それぞれが意思を持った生き物のように動き出すと散り散りに逃げて行った。その姿はまさしく蛇のようだった。(《魔誕亡者ボーン・アミーゴ》)
散り散りに逃げるヴリドガルドの新たな八つの頭を追おうとするアビスベルだったが……その目前に再びあの宿敵が立ちふさがるのだった。(《エリー=エリザベス》)
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スチーム・ナイトの目的、それは恨みや妬みや怖れ、くやしさといった負の感情を多く集めること。
負の感情を効率よく集めるには敵にただただ恐怖を与えればいい。だが、それは彼らの騎士道が許さない。彼らは効率は悪くとも騎士道にのっとって、最も強い負の力である「正々堂々と戦って倒れる際の無念」を求める。
一方、自らのデータに準じた「魔導具」を与えられ、それと蓄積されたデータで戦うテクノ・サムライ。
彼らのバックにも感情の力を求める者たちがいる。移動要塞SEN59-BU10街とともにテクノ・サムライを送り込み、スチーム・ナイトを止めようとしているのは誰なのか。それはまだ明らかになっていない。
《ジャシン》同士の対決もあり、世界に恐怖が満ちたため、いよいよスチーム・ナイトのボスが現れようとしていた。
その到来を感じ、テクノ・サムライたちも特選部隊を呼び寄せることを決めた。
また、かつて暴竜爵に付き従っていた者たちは、スチーム・ナイトから漂ってくる気配から既知の敵のにおいを感じ取っていた。
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| スチーム・ナイトの目的、それは恨みや妬みや怖れ、くやしさといった負の感情を多く集めること。(《~淡き舵取りの唄~》)
負の感情を効率よく集めるには敵にただただ恐怖を与えればいい。だが、それは彼らの騎士道が許さないのだった。(《~聖者たちの沈黙~》)
正々堂々と戦って倒れる際の無念こそが最も強い負の力を持つ。だから効率は悪くとも彼らは騎士道にのっとって良質の負の感情を求める。(《~空想騎士人形~》)
スチーム・ナイトの侵攻は、負の感積を集める忌むべき存在の到来を予兆させていた。テクノ・サムライはそれを防ぐべく戦っているのだ。(《~戦え!歯車のために~》)
かつて暴竜爵に付き従っていた者たちは、スチーム・ナイトから漂ってくる気配から既知の敵のにおいを感じ取っていた。(《DARK MEMORY CONTAINER》)
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| | 参考フレーバー
| テクノ・サムライたちは、自らのデータに準じた魔導具を与えられ、それで戦っているのだ!(《孤雷-ON5》)
強力な魔導具と蓄積されたデータでバタバタと相手をぶっ飛ばす、それがテクノ・サムライのやり方なのである!(《無頼BEN-K1000》)
SEN59-BU10街。それはテクノ・サムライの本拠地であり、そして移動要塞でもある。(《BAZAGA-善鐘42》)
エレクトリック城下町、SEN59-BU10街。そこでは、勝った者だけが勝者となる。(《我流TENSAY-G01&T02》)
スチーム・ナイトが負の感情を求めるように、テクノ・サムライのバックにも感情の力を求める者たちがいる。(《怒留流-GUN33》)
SEN59-BU10街とともにテクノ・サムライを送り込み、スチーム・ナイトを止めようとしているのは誰なのか。それはまだ明らかになっていない……。(《死罪非1-DA》)
スチーム・ナイトのボスの到来を感じ、テクノ・サムライたちも特選部隊を呼び寄せることを決めた。(《ROYAL-減亜5》)
スチーム・ナイトが超銀河弾を放った時のために、テクノ・サムライも切り札を用意していた。 全てを終わらせる超銀河剣を……。(《MATATA-美吾罪261》)
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ゴルファン財団は上層部が《ジャシン》の戦いを注視する一方で、3つの文明の文化が融合、ガソリンとハイクのハイブリットカーなど、新しい文化が花開こうとしていた。
《アビスベル》と《ヴリドガルド》に加え、スチーム・ナイトとテクノ・サムライの争いに巻き込まないために、自然文明は戦えない人々に広大な避難所としてラウンドナンバーズを提供した。
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| 3つの文明の文化が融合した、新しい文化が花開こうとしていた。(《選舞音愛 タテロール》)
光文明と水文明の技術交流は、ガソリンとハイクのハイブリットカーを産んだ。ガソリンの代わりにハイクから受けた感動で芸術を爆発させ、それによってエンジンを動かすこともできるのだ。(《ハイクリッド-A4》)
アビスベルとヴリドガルドに加え、スチーム・ナイトとテクノ・サムライの争いに巻き込まないために、自然文明は戦えない人々に広大な避難所としてラウンドナンバーズを提供した。(《A・フェックス》)
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《死神覇王 ブラックXENARCH》は「真の死神」として自身が魔誕の贄になることを知ったが、「そんなものジャシンに任せておけばいい」と一蹴した。
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| | 参考フレーバー
| ゼナークが「真の死神」として魔誕のための贄になることを知ったレイノ・ウッシだったが、ゼナークは「そんなものジャシンに任せておけばいい」と答えた。
(《死神ゼノミックナウ》)
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《アビスベル》の前に立ちふさがったのは、かつて破壊したはずの《COMPLEX》だった。
スチーム・ナイトが集めた大量の闇の心により再起動し、現実や時間すらも自在に操る完全体《ARC REALITY COMPLEX》となっていたのだ。
前回は《暴竜爵》と《ゴルギーニ・エン・ゲルス》に不本意ながらも助けられた格好となっていた。
「ふん、ちょうどいい。今度こそ我が力のみで倒してやる」《アビスベル》は《COMPLEX》を白き刀身の剣で斬りつけるが、《ヴリドガルド》すら退けた白き刀身の剣でも多くの闇を取り込んだ《COMPLEX》には傷ひとつつかない。
続けて新技《邪悪発動》を放とうとするが、突如割って入った剣閃が《COMPLEX》を弾き飛ばす。
そこにいたのはテクノ・サムライの特選部隊「ゼノテクソード」の《グラッサ》と《タレット》。
「悪いけど、あれはこっちのエモノだよ!」二人は《アビスベル》を置いて《COMPLEX》を追っていったのだった。
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| ヴリドガルドを退けたアビスベル。しかし、安心したのもつかの間、続く脅威が現れる!そこにいたのは何と、かつてアビスベルが破壊したはずのCOMPLEXだった!(《レー=ドール》)
スチーム・ナイトが集めた大量の闇の心により、COMPLEXは再起動し完全体となった。(《~透明すぎる水~》)
完全体となったCOMPLEXは闇の心で他者を操るだけでなく、現実そのものを歪め、世界を変える神に等しい力を手に入れた。それは時間すらも自在に操る時皇とも呼べる存在となっていた。(《~透明すぎる水~》)
スチーム・ナイトが闇の力を集めれば集めるほど、完全体COMPLEXの時計の針は進む。それは、現実が完全に歪められてしまうまでのカウントダウンである。(《NEW ECHO WHISPER》)
「ふん、ちょうどいい。今度こそ我が力のみで倒してやる」以前COMPLEXを破壊した時は、暴竜爵とゴルギーニ・エン・ゲルスに不本意ながらも助けられた格好となった。だが本来助けなど必要なかったのだ。アビスベルはCOMPLEXを白き刀身の剣で斬りつける!(《ヘッドレス=トレース》)
ヴリドガルドすら退けた白き刀身の剣でもCOMPLEXには傷ひとつつかない!アビスベルはつぶやく。「ほう……一体どれだけの闇を取り込んだのだ」(《タイフン=フインタ》)
「キサマには、我が邪悪発動をくれてやろう」アビスベルの右手が、怪しく輝きだす。極限まで引き絞られたその力が、COMPLEXへと向けられた。(《邪悪発動》)
邪悪発動が放たれようとした瞬間、剣閃が横一文字にしゃらんと走ると、ガキン! という衝撃とともにCOMPLEXが弾き飛ばされる。そこにいたのは、グラッサとタレット!!「悪いけど、あれはこっちのエモノだよ!」そう言って二人は、アビスベルを置いてCOMPLEXを追っていったのだった。(《逢邪時》)
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スチーム・ナイトの正体、それは、《煉獄大帝 キング・ロマノフ》が世界征服のために生み出された蒸気の騎士団だった。
かつて魔銃マッド・ロック・チェスターに魅了され煉獄へと堕ちた《キング・ロマノフ》。
煉獄から脱出した後、《仙界一の天才 ミロク》が放棄した魔導具を集めるべく様々な並行世界に侵略をしていた。
その中で知った物語から造られたドラグハートをヒントに《キング・ロマノフ》も物語を元に自分の兵を造ることを考えた。スチーム・ナイトは騎士の物語から造られた機械仕掛けの騎士だったのだ。
スチーム・ナイトは書物に刻まれることを名誉とする騎士たち……だが、真実は逆である。スチーム・ナイトの活躍によって本が書かれているのではない。本に書かれた物語に従ってスチーム・ナイトが活躍しているだけなのだ。
そして《COMPLEX》もまた、かつて《ミロク》によって造られ放置された魔導具のひとつだった。
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| | 参考フレーバー
| スチーム・ナイト、それは、キング・ロマノフが世界征服に向けて魔導具を回収するために生み出された蒸気の騎士団だったのだ!(《~魔弾貪り伯~》)
かつて魔銃マッド・ロック・チェスターに魅了され煉獄へと堕ちたキング・ロマノフ。煉獄から脱出した後、世界征服のために更なる魔導具を集めるべく様々な世界に侵略をしていた。(《~地獄帰りの騎士~》)
ミロクの創り出した魔導具はあらゆる世界に放置されている。ミロクの魔導具に魅了されたキング・ロマノフはそれを次々と回収しているのだ。(《XENOGEAR-雷1号》)
ミロクが物語からドラグハートを造ったことをヒントにキング・ロマノフも物語を元に自分の兵を造ることを考えた。そのもととなる物語に彼がよく知るナイトたちを選んだのは当然の流れだった。(《~魔の夕暮れ~》)
スチーム・ナイトは書物に刻まれることを名誉とする騎士たち……だが、真実は逆である。彼らは騎士の物語から造られた機械仕掛けの騎士だったのだ。(《~光の夜明け~》)
スチーム・ナイトの活躍によって本が書かれているのではない。本に書かれた物語に従ってスチーム・ナイトが活躍しているだけなのだ。
(《~飛び立て!提督よ~》)
物語の情熱は、蒸熱として利用されている。(《~禁じられた蒸熱~》)
スチーム・ナイトは、かつて回収した魔導具でゴッドの力をも手に入れていた。(《~神核の六起源~》)
COMPLEX、それはかつてアビスベルが探し出し破壊した心の闇を貪る存在。(《デンジャラス=トットロ》)
COMPLEXもまた、かつてミロクによって造られ放置された魔導具のひとつだった。だが、この世界でその秘密を知っていたのは一匹の白ネズミだけだった。(《OLD LIMITED DEPTH》)
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テクノ・サムライの正体、それは《ミロク》の魔導具を求める《キング・ロマノフ》に対抗するべく結成された部隊だった。
その中でも「ゼノテクソード」は対《キング・ロマノフ》のための特選部隊であり、その中には《キング・ロマノフ》の襲撃をテクノ・サムライと共に撃退し、新たに加わった並行世界の勇士たちもいた。
《ミロク》はテクノ・サムライを支援すべく、新装備「ゼノテクアーマー」や命あるクロスギア「XENOGEAR」を開発した。
魔導具をめぐって戦い続けてきたテクノ・サムライとスチーム・ナイト。そして今、《COMPLEX》をめぐって新たな戦いが起こる。
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| | 参考フレーバー
| ミロクの遺した魔導具を世界征服のために回収するスチーム・ナイト。テクノ・サムライはそれを阻止するべく結成された部隊なのだ!(《奔機知XGAN-231》)
キング・ロマノフの野望を阻止すべく結成されたテクノ・サムライの特選部隊。それがゼノテクソードである。(《XENOGEAR-拳2号》)
オウ禍武斗は自然文明に襲撃したスチーム・ナイトを撃退するべくテクノ・サムライと共闘し、そしてゼノテクソードへと加入したのだった。
(《YAGYU-真価G89》)
ドラグハートに代わる新たな武器、ゼノテクアーマーを手に入れたことで爆流剣術もテクノ剣術へと進化した。(《テクノ剣術 XENOFIRE》)
XENOGEAR、それはゼノテクソードの活動をサポートするべくミロクが創り出した命あるクロスギアなのだ。(《XENOGEAR-翼3号》)
魔導獣の実験で成功していたことが、XENOGEAR製造において役立つ知見となった。(《XENOGEAR-速4号》)
ゼノテクソードたちがCOMPLEXを破壊する時間を稼ぐべく、テクノ・サムライたちはスチーム・ナイトが闇の心を集めるのを妨害していた。(《戦祭SAMBA-38》)
魔導具をめぐって戦い続けてきたテクノ・サムライとスチーム・ナイト。そして、今、COMPLEXをめぐって新たな戦いが起こる。(《与剣KURUTO-910》)
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テクノ・サムライとスチーム・ナイト。どちらも異分子と考えていたゴルファン財団だったが、仇敵《COMPLEX》の復活で、一時的にテクノ・サムライと手を組むこととした。
《COMPLEX》がかつてゴルギーニ・タウンを裏切るキッカケとなったシノビたちをはじめ、クリーチャー達は《COMPLEX》への恨みや復讐心を募らせていたが、その闇の心を利用されないように、楽しい音楽やマジックショーで気を紛らわせた。
宿敵《COMPLEX》との決着をゼノテクソードに奪われた《アビスベル》。だが、それ以上に決着をつけなければいけない相手が真の姿を手に入れようとしていた。
《暗黒剣 フラヴナグニル》、それは月に満ちた闇のマナが剣の形となったもの。
その目的は、魔誕のその先にある。《ワルドバロム》すらも《暗黒剣》の最終計画の一部でしかなかった。
《暗黒剣》は自らの身体を5つに分け、四天王の像と《XENARCH》の体内に潜ませ、喜怒哀楽に加え恐怖の感情と、5種のマナの力を得た。
そして5つの剣が再びひとつになり、《暗黒剣》は三種の神器のひとつ、「剣」となった。
剣、勾玉、鏡。三種の神器によって、《ヴリドガルド》が完全体となる。魔誕ですら《ヴリドガルド》完全体を生み出すための手段だったのだ。
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| | 参考フレーバー
| 宿敵COMPLEXとの決着をゼノテクソードに奪われたアビスベル。だが、それ以上に決着をつけなければいけない相手が真の姿を手に入れようとしていた。(《ズン=ドー》)
暗黒剣、それは月に満ちた闇のマナが剣の形となったもの。その目的は、魔誕のその先にある。(《魔誕妖クズトレイン》)
ワルドバロムの魔誕、それすらも暗黒剣の最終計画の一部でしかなかった。(《魔誕戦鬼デュランザメス》)
XENARCHが月に襲来した時、暗黒剣はそこに夜の四天王に欠けていた最後の感情を見出した。(《魔誕の翼ダークモルダー》)
時は来た。自らの身体を5つに分け、四天王の像とXENARCHの体内に潜ませていた暗黒剣は、5種のマナの力を得た。そして5つの剣が再びひとつになる時、三種の神器のひとつが完成するのだ。(《黒キ感情ガ宿ル月ノ五剣》)
剣、勾玉、鏡。三種の神器によって、ヴリドガルドが完全体となる。魔誕ですらヴリドガルド完全体を生み出すための手段だったのだ!(《魔誕の賢者ランブル》)
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《COMPLEX》を止めようとするゼノテクソードとテクノ・サムライたちの前に《キング・ロマノフ》が立ちはだかる。
魔導具である《COMPLEX》との共鳴によりゼノテクソードの登場を察した《キング・ロマノフ》は更なるスチーム・ナイトの増援を引き連れていたが、ゼノテクソードの増援も次々と合流し、スチーム・ナイトは劣勢に立たされる。
敗戦を覚悟した《キング・ロマノフ》は目的を《COMPLEX》の完全起動に切り替えた。スチーム・ナイトたちはその身を犠牲に闇の心を《COMPLEX》へと注ぎ込み、時計の針を一気に進めた。
《COMPLEX》が起動準備をはじめ、世界の理が歪められていく。「失われるべきだったもの」 が次々と復活しようとしていた。そこには《ヴリドガルド》の肉体も含まれていいた。
スチーム・ナイトを退けたテクノ・サムライだったが、起動してしまった《COMPLEX》を止めるすべがない。
しかし《ヴリドガルド》の肉体復活を阻止するべく、《アビスベル》が《COMPLEX》を一撃のもとに葬り去った。今の《アビスベル》にはそれができる不思議な力が満ちていた。
破壊された《COMPLEX》は、《キング・ロマノフ》が回収した。彼は彼で最大の目的は達成したのだった。
最悪の事態である《COMPLEX》の暴走は防ぐことができたゼノテクソードたちだったが、《キング・ロマノフ》の野望はまた一歩実現に近づいた。彼らの戦いは《ミロク》の魔導具がある限り続くことが予見された。
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| アビスベルとCOMPLEXの戦いに割り込み、世界が歪むのを止めようとするゼノテクソードとテクノ・サムライたち。だが、そこに降り注ぐ無数のエターナル・ソード。その向こうには煉獄大帝 キング・ロマノフ!(《~叡智、自在なり~》)
魔導具であるCOMPLEXとの共鳴によりゼノテクソードの登場を察したキング・ロマノフは更なるスチーム・ナイトを増援として引き連れていた。(《~大海の支配者~》)
キング・ロマノフとゼノテクソード。幾度も繰り広げられた戦いが、またここでも繰り広げられようとしている。(《~魔弾の発射、準備よし~》)
ゼノテクアーマーをまといCOMPLEXを静止させようとするグラッサとタレット。その前にスチーム・ナイトが立ちはだかるが、プリンとオウ禍武斗が食い止める!「ここはわらわたちに任せて!」「先に行け!」(《ARA結-510》)
遅れてゼノテクソードにマロクが合流し、アセビもゼノテク化したオリジン・ドラゴンを伴って駆けつけた。ここまでメンバーが揃ってしまえばいつもの通り、スチーム・ナイトは劣勢に立たされるのであった。(《歓喜老GO-GEKI-63》)
敗戦を覚悟したキング・ロマノフは目的をCOMPLEXの完全起動に切り替えた。スチーム・ナイトたちはその身を犠牲に闇の心をCOMPLEXへと注ぎ込み、時計の針を一気に進めたのだった。(《~破壊と殺戮の連鎖~》)
COMPLEXが起動準備をはじめ、世界の理が歪められていく。「失われるべきだったもの」 が次々と復活しようとしていた。暗黒剣はその時を待っていた。彼ら月の軍勢の目的とそれは合致していたのだった。(《怒蛇の虚 アゲナルガ》)
スチーム・ナイトを退けたテクノ・サムライだったが、起動してしまったCOMPLEXを止めるすべがない……しかしアビスベルの一撃が全てを解決したのだった。(《昇邪淵》)
ヴリドガルドの肉体復活を阻止するべく、アビスベルはCOMPLEXを一撃のもとに葬り去った。今のアビスベルにはそれができる不思議な力が満ちていた。(《トレース=トレーシー》)
アビスベルが破壊したCOMPLEXは、キング・ロマノフが回収した。彼は彼で最大の目的は達成したのだった。(《~進封せし大悪魔~》)
最悪の事態であるミロクの魔導具、COMPLEXの暴走は防ぐことができたゼノテクソードたちだったが、キング・ロマノフの野望はまた一歩実現に近づいた。彼らの戦いはミロクの魔導具がある限り続くことが予見された。(《HIMEGYA-流予見618》)
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「失われるべきだったもの」のひとつ、《ヴリドガルド》の肉体。様々な蛇の形となって散らばっていたが《COMPLEX》の力で再びこの地に集結してしまった。
《COMPLEX》は破壊されてしまったが、欠片となった蛇が全て揃ったのならばあとは魂を用意して一つにするのみ。《暗黒剣》はついに三種の魔神器を揃える儀式を始めた。
唐突に暗くなった空に、五色に輝く《暗黒剣》と呼び戻された《ワルドバロム》の魂が浮かんでいた。そして背後では今まさに、二つの月が重ならんとしていた。
5種のマナを得るために5つに分かれていた《暗黒剣》が再び一つとなった。三種の魔神器の一つたるその名は、《暗雲タル漆黒ノ魔剣》。
魔誕の器から弾き出され、その後、《暗黒剣》が回収した《ワルドバロム》の魂。それこそが三種の魔神器の一つ、《邪心タル悪魔神ノ禍魂》。
二つの月が重なって月がひとつになったかのように見えた……いや、本当に月はひとつとなった。三種の魔神器の最後のひとつである鏡の正体は超獣世界の月そのものだったのだ。
超獣世界を照らし、そしてその影となっていた鏡。すなわち《凶乱タル月光ノ夜鏡》。
ここに、鏡・剣・禍魂のすべてが揃った。究極の魔誕のはじまりである。
肉体を取り戻した《ヴリドガルド》は、剣に導かれるかのように鏡・剣・禍魂を取り込んでいった。すると《ヴリドガルド》はかつて世界を支配し深淵へと封じられた太古の姿となった。
《暗黒剣》の真の目的。それは《ヴリドガルド》に真の魂を与え太古の姿を取り戻させ、その一部になることだった。
三種の魔神器をみた《キング・ロマノフ》は、思わずそれも手に入れようと考えた。だが、今は《COMPLEX》の残骸を回収するのが先と姿を消した。魔導具は使い手次第。その器である《ヴリドガルド》を後日手に入れようと心に決めて。
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| 「失われるべきだったもの」のひとつ、ヴリドガルドの肉体。様々な蛇の形となって散らばっていたがCOMPLEXの力で再びこの地に集結してしまった。(《哀蛇の虚 シンロッチ》)
COMPLEXは破壊されてしまったが、欠片となった蛇が全て揃ったのならばあとは魂を用意して一つにするのみ。暗黒剣はついに三種の魔神器を揃える儀式を始めた。空が唐突に暗くなる。(《看護妖精ユピブッカ》)
突如暗くなった空に、五色に輝く暗黒剣と呼び戻されたワルドバロムの魂が浮かんでいた。そして背後では今まさに、二つの月が重ならんとしていた。いよいよ、魔神器最後のひとつが顕現しようとしていた。(《オア:ナテハ》)
5種のマナを得るために5つに分かれていた暗黒剣が再び一つとなった。三種の魔神器の一つたるその名は、「暗雲タル漆黒ノ魔剣」。(《魔誕音像サーペント・ギター》)
魔誕の器から弾き出され、その後、暗黒剣が回収したワルドバロムの魂。それこそが三種の魔神器の一つ、「邪心タル悪魔神ノ禍魂」。(《蛇誕怪人ギャスカ》)
超獣世界を照らし、そしてその影となっていた鏡。それは、超獣世界の二つの月の片方そのものであり三種の魔神器のひとつ。すなわち「凶乱タル月光ノ夜鏡」。(《魔誕邪脚ディメンジョネーク》)
二つの月が重なって超獣世界の月がひとつになったかのように見えた・・・・・・いや、本当に月はひとつとなった。三種の魔神器の最後のひとつである鏡の正体は超獣世界の月そのものだったのだ。そして、鏡・剣・禍魂のすべてが揃った。究極の魔誕のはじまりである。(《看護妖精ヴェヌアック》)
闇夜に浮かぶ三種の魔神器。肉体を取り戻したヴリドガルドは、剣に導かれるかのように鏡・剣・禍魂を取り込んでいった。するとヴリドガルドはかつて世界を支配し深淵へと封じられた太古の姿となった。ヴリドガルドに真の魂を与え、太古の姿を取り戻す、それこそが究極の魔誕であった。(《看護妖精メルクリラス》)
三種の魔神器。それがヴリドガルドの真の魂。(《三種の魔神器》)
暗黒剣が究極の魔誕をたくらんだ真の目的。それはヴリドガルドに真の魂を与え、その一部になることだった。(《究極の魔誕》)
三種の魔神器をみたキング・ロマノフは、思わずそれも手に入れようと考えた。だが、今はCOMPLEXの残骸を回収するのが先と姿を消した。魔導具は使い手次第。その器であるヴリドガルドを後日手に入れようと心に決めて。(《~アクア・ナイトの不死身な根性~》)
COMPLEXを回収したキング・ロマノフが去り、空を見上げたグラッサとタレットが見たのは、あまりにも禍々しい三種の魔神器だった。……それは過去にみたどんなミロクの発明品よりも禍々しいものだった。(《KUMPU-外套膝92》)
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《COMPLEX》によって世界が歪み逆回転を始める。それは回転を極めた《ゴルファウンデーション》ですら見たことがない回転だった。
《ドラン・ゴルギーニ》の双子の子はそれぞれゴルギーニ・タウンの表の首長と裏の影武者という形で離ればなれになっていた。だが《ヴリドガルド》に対抗するべく、《創世竜 ゴルギーネクスト》へと合体を果たした。
《ゴルギーネクスト》に合わせ、《ゴルファウンデーション》と《Drache》も「創世竜」を名乗った。
邪神と蛇神の戦いで世界が朽ち果てようと、創世竜たちは再生を諦めない。
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| COMPLEXによって世界が歪み逆回転を始める。それは回転を極めたゴルファウンデーションですら見たことがない回転だった。(《二棒流の超人》)
ドラン・ゴルギーニの双子の子はそれぞれゴルギーニ・タウンの表の首長と裏の影武者という形で離ればなれになっていた。だが究極の魔誕を果たしたヴリドガルドに対抗するべく、ゴルギーネクストへと合体を果たした。(《撃機音愛 クルーカ》)
離ればなれだったゴルギーニの双子が、運命の輪に導かれ再び一つになる。その姿をみて、Drache der’Zenはハイクを献上した。(《♪離れても 周りが廻り 離回りなり》)
邪神と蛇神の戦いで世界が朽ち果てようと、創世竜たちは再生を諦めない。(《「朽ちれども!?なら回転してみせよう、そうジェネシス!!」》)
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太古の姿を取り戻した《ヴリドガルド》をみて、《アビスベル》は懐かしさと違和感を覚えた。その違和感を取り払うかのように、《アビスベル》は再び白き剣を《ヴリドガルド》へと向けた。
以前と同じように、触手をかいくぐり《ヴリドガルド》へと一撃をいれる。だが、その一撃は《ヴリドガルド》に通じず、むしろ《アビスベル》が《ヴリドガルド》の大きな口に飲み込まれはじめる。
絶体絶命の《アビスベル》。だが、その時ずっと暗かった空が突然明るく輝き始めた。
超獣世界の月は常にふたつ。鏡となった月を補うように新たな光が空にあらわれる…いや、それは新たな月ではなく何度でも燃え上がる不死の太陽だった。その名も《永炎の竜凰 ボルシャック・バクスザク》!
突如天空に現れた《バクスザク》は、《ヴリドガルド》の背中に太陽が落下したかのような一撃を食らわせる。かつて世界を支配した蛇神もこれにはたまらず、《アビスベル》を吐き出すのであった。
《アビスベル》を助けた《バクスザク》は打倒《ヴリドガルド》のため共闘を申し出る。
かつては敵対した暴竜爵と《アビスベル》。だが、《COMPLEX》無き今、戦う理由はない。《バクスザク》はむしろ、《COMPLEX》をともに倒した仲間とすら感じていた。
ひとりでは歯が立たなかった《ヴリドガルド》だが、《アビスベル》と《バクスザク》が手を組めば対抗できない相手ではない。戦況は次第と均衡していった。
魂となってから《アビスベル》が幾度か感じていた違和感。それは自分と《ヴリドガルド》は何が違うのか、ということだった。
《ボルシャック・カイザー》との闘い、《ゴルギーニ・エン・ゲルス》との共闘、《ヴリドガルド》との対峙、吸収された配下……そして《バクスザク》との共闘。様々な事を経て、《アビスベル》は遂に理解する。これが愛なのだと。そして巻き起こる愛・爆・発!
《アビスベル》は愛に目覚めし者、《アビスラブ=ジャシン帝》となった。
愛に目覚めた《アビスラブ》と、究極の魔誕、その名も蛇誕を果たした《ヴリドガルド》。いよいよ最終決戦が始まる。
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| 太古の姿を取り戻したヴリドガルドをみて、アビスベルは懐かしさと違和感を覚えた。その違和感を取り払うかのように、アビスベルは再び白き剣をヴリドガルドへと向けた。(《ゾー=ジョッソ》)
以前と同じように、触手をかいくぐりヴリドガルドへと一撃をいれるアビスベル。だが、以前と違うのは、その一撃はヴリドガルドに通じず、むしろアビスベルがヴリドガルドの大きな口に飲み込まれはじめたということだった。(《ドクラス=ドウダクラス》)
真の魂を得たヴリドガルドを前に絶体絶命のアビスベル。だが、その時ずっと暗かった空が突然明るく輝き始めた。(《ギャラップ=ギャロップ》)
超獣世界の月は常にふたつ。鏡となった月を補うように新たな光が空にあらわれる…いや、それは新たな月ではなく何度でも燃え上がる不死の太陽だった。その名も永炎の竜凰 ボルシャック・バクスザク!(《看護妖精サートゥルジョー》)
突如天空に現れたバクスザクは、ヴリドガルドの背中に太陽が落下したかのような一撃を食らわせる。かつて世界を支配した蛇神もこれにはたまらず、アビスベルを吐き出すのであった。(《看護妖精マルスブジン》)
かつては敵対した暴竜爵とアビスベル。だが、COMPLEX無き今、戦う理由はない。むしろ、COMPLEXをともに倒した仲間とすら感じていた。(《パイロー=アイロ》)
ひとりでは歯が立たなかったヴリドガルドだが、アビスベルとバクスザクが手を組めば対抗できない相手ではない。戦況は次第と均衡していった。(《シンバリー=パーニー》)
魂となってからアビスベルが感じ続けていた違和感。それは自分とヴリドガルドは何が違うのか、ということだった。(《ドクラス=ドウダクラス》)
敵対していた自分とすら、世界を守るために共闘するバクスザク。その姿をみて、アビスベルは違和感の正体に気がつく。これが愛なのだと。そして巻き起こる愛・爆・発!アビスベルは愛に目覚めし者、アビスラブへとなった。(《愛・爆・発》)
愛に目覚めたアビスラブと、究極の魔誕、その名も蛇誕を果たしたヴリドガルド。いよいよ最終決戦が始まる。(《LOVE&ABYSS》)
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登場人物 [編集]
ゴルファン財団 [編集]
参考 [編集]