ラウンドナンバーズ [編集]ゴッド・オブ・アビス（用語としてはアビス・レボリューション）から登場した、背が剛流振のコースとなっている18体のジャイアント。 命名ルールは「（1〜18までの漢数字） 「背がコースとなっているドラゴンたち」[1]であると定義されていたが、デュエチューブによるとジャイアント・リヴァイアサンである《四番鯨 リビングハザード ParSum.》もその一員であり、「ドラゴンだけじゃないよ」ということらしい。(参考)
自然文明に侵攻したアビスロイヤルが放つ瘴気で倒れてしまったが[1]、生命エネルギーを回転させるゴルファンタジスタの剛流振でラウンドナンバーズとともに活力を取り戻した[2]。
コース [編集]第一のコース [編集]第1のドラゴンのコースに挑戦したきりんごは暴れるドラゴンの背でまともにドライバーを振ることができなかった。[3] 《四番鯨 リビングハザード ParSum.》 [編集]《五番龍 レイクポーチャー ParZero》 [編集]全盛期のゴルファンタジスタは、打つ前にこのコースを攻略したという。[4] 《九番龍 ジゴクバンカー Par459》 [編集]《十番龍 オービーメイカー Par100》 [編集]ポッピン・マメスレーが挑戦するが、OBを連発してしまい規定打数の100打を超過し、あきらめて帰った。[5] 《十八番龍 エターナルグリーン ParLife》 [編集]「剛流振」最終試験、第18のドラゴンのコースでOBを出してしまうと、待ち構えていたダン・ティランに襲われてしまう。[6] 《宙番龍 オービーメイカー Par001／奇跡の一打》 [編集]オービーメイカーのParを回転させると001になる。 参考 [編集]タグ:
[1] 《死煙の霧》のフレーバーテキストより [2] 《バイン・トラップ》のフレーバーテキストより [3] 《きりんご》のフレーバーテキストより [4] 《五番龍 レイクポーチャー ParZero》のフレーバーテキストより [5] 《ポッピン・マメスレー》のフレーバーテキストより [6] 《試練の大地ダン・ティラン》のフレーバーテキストより |