【白緑プチョヘンザ】 [編集]《百族の長 プチョヘンザ》を用いた強力なロックによって、フィニッシュを迎えるデッキ。
主要カード [編集]
候補カード [編集]
このデッキの回し方 [編集]マナブーストとサーチにより一刻も早く《龍装車 トメイテオ》召喚に繋げ、すぐに《百族の長 プチョヘンザ》に革命チェンジする。 そのまま《百族の長 プチョヘンザ》でのタップインを活かして相手の盤面を制圧し、打点とロックが揃ったところで1ショットキルする。 《百族の長 プチョヘンザ》だけで相手をロックできるなら《百族の長 プチョヘンザ》を含めた6打点で見切り発車するのもあり。 長所 [編集]《百族の長 プチョヘンザ》のファイナル革命は全体除去なので《異端流し オニカマス》を除去することができる。しかも《異端流し オニカマス》のコスト踏み倒しメタ能力はバウンスなので、もしそちらによって除去されてももう一度革命チェンジすればよい。 除去の無いウィニー中心のデッキは《百族の長 プチョヘンザ》が着地したが最後負け確定になるため、そうしたデッキには圧倒的に強い。 主要侵略先に《百族の長 プチョヘンザ》がパワーラインで勝てるので【レッドゾーン】には有利。 短所 [編集]《百族の長 プチョヘンザ》が着地した返しのターンの選ばせ除去には脆い。 また、早いターンに《百族の長 プチョヘンザ》が出るとマナが伸びていないため高コストクリーチャーをタップインで縛り切れない場合がある。 そもそも《百族の長 プチョヘンザ》の着地が原則4ターン目以降なので、3ターンキルが頻発する【速攻】は苦手で、S・トリガー次第となる。 過剰な速攻への脆さ、早期に出る高コストクリーチャーへの弱さから、【クラッシュ“覇道”】あたりは明確な不利対面。 リンク [編集] |