【アマテラスエンジン】 [編集]《蒼狼の始祖アマテラス》のcip能力を利用して、過剰ドローとマナブーストを行うコンボデッキ。
この他《貴星虫イザハヤテ》、《魔光大帝ネロ・グリフィス》、《ハッスル・キャッスル》、《封魔妖スーパー・クズトレイン》などを用いることもある。 基本的な動きは、《蒼狼の始祖アマテラス》の能力で《フォース・アゲイン》《母なる紋章》を唱えて《蒼狼の始祖アマテラス》を出し入れしてcipを何度も使い、場に出ている《氷牙レオポル・ディーネ公》《爆獣マチュー・スチュアート》などの誘発型能力を何度も使うというもの。 サムライデッキならば《貴星虫イザハヤテ》によってサムライ・クリーチャーorクロスギアを大量に並べられる可能性もある。殿堂レギュレーションの改正で弱体化した今は、この形が一番強力で狙いやすい。 また、《魔光大帝ネロ・グリフィス》でも呪文を連発できる。反面、手札消費がかなり激しくなるが。 出し入れの終わった《蒼狼の始祖アマテラス》で《緊急再誕》や《ディメンジョン・ゲート》を唱え、フィニッシャーを確保して締めくくるのが一般的。
その他 [編集]後に《龍素知新》や《失われし禁術の復元》が登場した事で、《龍素記号Og アマテ・ラジアル》や《クイーン・アマテラス》を《フォース・アゲイン》で無限に出し入れして好きなだけ呪文を唱えた回数を稼ぐ事が可能となった。 参考 [編集]
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