【ハンター速攻】 [編集]
ハンターを主軸にした速攻デッキ。
《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》によって自分のハンターをスピードアタッカーにすることができる。
希望の親衛隊ラプソディ C 光文明 (1) |
クリーチャー:イニシエート/ハンター/エイリアン 500 |
反撃の城 ギャラクシー・ファルコン R 火文明 (1) |
城 |
城−自分のシールドをひとつ選び、このカードを付けて要塞化する。その要塞化されたシールドがシールドゾーンから離れた時、このカードを自分の墓地に置く。(「S・トリガー」能力を使う場合は、このカードを墓地に置く前に使う) |
バトルゾーンにある自分のハンターはすべて「スピードアタッカー」を得る。 |
赤白をベースに《アクア・アドバイザー》の水をタッチして組まれる。
《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》が採用されるのが特徴であり、これによって全てのハンターをスピードアタッカーとして運用できる。
主要カード [編集]
ハンターの候補 [編集]
その他の候補 [編集]
サイキック・クリーチャーの候補 [編集]
このデッキの戦い方 [編集]
1マナウィニーの《希望の親衛隊ラプソディ》を出すか、《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》を要塞化するところからスタート。
《反撃の城》を張れたならば、あとは召喚したハンターでそのまま殴っていけばよい。《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》とはシナジーしており、S・トリガー封じをテンポよく活用できる。《剛厳の使徒シュライバー》を採用できることもあり、呪文を使うデッキにはなかなかの耐性がある。
相手に要塞化されたシールドをブレイクされてしまっても、それがハンターならば《アクア・アドバイザー》のS・バックに繋げることができる。《斬斬人形コダマンマ》のcipを利用してもいい。
その他、《ハンマー野郎 オニドツキ》でブロッカーを破壊したり、《アパッチ・ヒャッホー》でサイキック・クリーチャーを出しながら殴っていく。
参考 [編集]