《アクア・アドバイザー》 [編集]
DM-17以来約7年ぶりに再登場したS・バックで、コストとして墓地に送るカードは文明ではなくハンター種族となっている。 S・バックによってビートダウン相手に強い。シールドのブレイクを利用してコスト踏み倒しし、自身のcipで捨てたシールドの損失を取り返せる。 この場合、シールドと手札が1枚ずつの合計2枚減り、2ドローした上でこのクリーチャーがバトルゾーンに残るのでアドバンテージ+1となる。 単純に手札交換として使える上、墓地に送ったハンターを《ミラクル・リ・ボーン》等でリアニメイトできるデッキならば次に繋がるため、非常に使い勝手が良い。 コストを支払って召喚しても《アクア・ハルカス》の上位種といった感覚で使えるため、腐りづらい。同文明・同種族に同じくドローができる《アクア・ジェット》が存在しているが、十分差別化はできるだろう。 S・バックや種族を考慮しないなら《龍素記号d2 リャンペーコ》の方が優秀なため、使用するならS・バック前提で入れるべきだろう。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-17で実装。レアリティはアンコモンになり、cipは強制化した。 2024年1月25日メンテナンス前のテキスト [編集]
《天真妖精オチャッピィ》と同じく、S・バックは疑似的に再現したテキストに変更された。詳しい仕様については《オチャッピィ》の項を参照。
収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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