裏UDB [編集]デュエチューブ内の企画の一つでライブ形式でアップされる。「デュエチューバーFES」前に行われる、「UDB(アルティメット・デュエマ・バトル)」の覇権を巡り、正式な「アルティメイター」と異端とされる「裏アルティメイター」という二つの派閥が争う。 形式 [編集]アルティメイター同士がデュエマ(第二回までは実際の大型大会で採用されている「BO3(三番勝負)」、第三回からは「BO1(一本勝負)」)を行う。全試合終了後、総合的な勝ち数が同数となった場合は代表者またはマスターがBO1(一本勝負)を行うという団体戦。
参加者 [編集]()の内部は、現在開設または所属しているYoutubeチャンネル名。 マスター・サクの派閥 [編集]
マスター・ムーの派閥 [編集]
その他 [編集]
経歴 [編集]第一回 [編集]魔覇革命発売直後に開催。マスター・サクの派閥が「アルティメイター」、マスター・ムーの派閥が「裏アルティメイター」。
総合成績は3-1で、マスター・サクの派閥が「アルティメイター」を死守した。 第二回 [編集]竜皇神爆輝発売直後に開催。マスター・サクの派閥が「アルティメイター」、マスター・ムーの派閥が「裏アルティメイター」。
総合成績は1-3でマスター・ムーの派閥が「アルティメイター」を奪取。但しリジェは1人だけリベンジを達成出来なかったためか第三回には参加せず。また、本戦とは別にマスター・サク(【黒緑アビス】)対マスター・ムー(【白赤バクテラス】)のBO1形式のエキシビジョンマッチ[5]が行われた。こちらではマスター・サクが勝利している。 第三回 [編集]刺激爆発デュエナマイトパック発売後の開催。マスター・ムーの派閥が「アルティメイター」、マスター・サクの派閥が「裏アルティメイター」。
総合成績は3-1で、マスター・ムーの派閥が「アルティメイター」を死守した。
参考 [編集]タグ:
[1] ランダムなものではなく、大会や対戦相手または実在するカードショップの長としてのライバルであったり、元々同じYouTubeチャンネルに所属していた仲間であったりする等、何かしらの因縁があることを意識している。 [2] アルティメイター時には冠詞に『最強の』が追加、裏アルティメイター時には同冠詞は剥奪。 [3] マスター・ムー曰く「《極楽鳥》の住む島でカードテキストを読むための山籠りをさせている」とのこと。メタ的に言えば本人の体調不良による不参加。 [4] 《王来英雄 モモキングRX》を組み込んでおり、それのシンカパワーと《ボルシャック・ドギラゴン》の能力を組み合わせた戦術を採用している。 [5] 元は総合成績が同点となった際の措置。 [6] 《パーロックのミラクルフィーバー》軸のデッキのようだったが、披露する前にワンショットキルされたため [7] 《龍世界 〜龍の降臨する地〜》で切り札の《頂上混成 ガリュディアス・モモミーズ'22》を呼び出すタイプ [8] ハイパーエナジー型で《魔誕の斬将オルゲイト》が切り札。 [9] ◆ドラ焼きがサレンダーしたため。 |