【グラディエーター】 [編集]

種族としてのグラディエーター→グラディエーター

デッキの主力をグラディエーターにおいたデッキタイプ

【アクアンホワイト】全盛時代に、【ガーディアン】【イニシエート】に続く新たな【アクアンホワイト】で扱う種族としてデッキが作成されていたことがあり、いわゆるグラディエーターデッキと呼べるデッキタイプではそれが最も古い。

それに続くのが、《超戦攻賢者アギラ》を軸にした【クリーチャーコントロール】デッキ(>【超戦攻賢者アギラ】)や、もともと【白青黒赤ライブラリアウト】《宣凶師ベリックス》などのグラディエーターの小型ブロッカーを使っていたことを生かし、それらのフィニッシャー《聖皇エール・ソニアス》にして組む【除去グラディエーター】など。

宣凶師ベリックス R 光文明 (2)
クリーチャー:グラディエーター 3000
ブロッカー
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンから呪文カードを1枚、自分の手札に戻す。
このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。

現在、前述の【アクアンホワイト】型の組み方では、ガーディアンなどに比べてやはり力不足が目立ち、単なる劣化ものになってしまうことも少なくない。
よって、グラディエーターデッキを組むなら、【超戦攻賢者アギラ】タイプか【除去グラディエーター】タイプが推奨されるだろう。

参考 [編集]