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天運の覚醒者ライトニング・ファイブスター VR 光文明 (9) |
サイキック・クリーチャー:エンジェル・コマンド 10500 |
H・ソウル |
自分の他のクリーチャーは、すべてのバトルに勝つ。 |
W・ブレイカー |
覚醒前⇒《時空の幸運ファイブスター》 |
DM-39で登場したH・ソウル持ちのサイキックエンジェル・コマンド。
《時空の幸運ファイブスター》が覚醒した姿。
「自分の他のクリーチャーはすべてのバトルに勝つ」という、《無敵城 シルヴァー・グローリー》を彷彿とさせる能力を持つ。
これは自身の覚醒条件と噛みあっており、覚醒のため出したウィニーたちを一気にバトルに強くし、攻勢に転じることができる。
また、覚醒後ながらコストが9と比較的軽いため《超次元ガード・ホール》などで直接バトルゾーンに出せる。わざわざ覚醒条件を満たさずとも覚醒面を出せる点は優秀である。
後にcipとバトルに勝った時にコスト10以下のサイキック・クリーチャーを出せるマッハファイターである《姫様宣言プリンプリン》が登場。こちらとの相性は抜群であり、cipでこのクリーチャーを出すことで展開を強力にサポートできる。
弱点はサイキック・クリーチャー故に除去されると再展開が難しいこと。解除を持たないので、せっかく覚醒させてもバウンス一発で簡単に超次元ゾーンに戻されてしまう。《ピュアキャット》や《巡霊者アテルイ》などのサポートも考えておきたい。また本人は自身の効果の対象外である点も注意が必要。
【カイザー「刃鬼」】の場合、《姫様宣言プリンプリン》で呼び出して《リュウセイ・天下五剣カイザー》の敗北回避能力のサポートに使える。メインデッキのマッハファイター比率を構築次第で3割程度まで上げられるデッキのため肉弾戦に役立つこのカードはロマンでも何でもなく便利。《閃光のメテオライト・リュウセイ》のオールタップを活かしてのタップキルにも利用できる。ただ、必ずバトルに勝つことが仇となって《不敗のダイハード・リュウセイ》によるシールド焼却を行うための的を残せなくなるため、一概に便利とは言い切れない。
天運の覚醒者ライトニング・ファイブスター PS 光文明 (9) |
サイキック・クリーチャー:エンジェル・コマンド 10500 |
自分のクリーチャーはすべてのバトルに勝つ。 |
W・ブレイカー |
覚醒前⇒《時空の幸運ファイブスター》 |
DMPP-15に収録。パックや生成では入手できず、《クルトSP》入手時に特典として付いてくる。
H・ソウルが消去され、すべてのバトルに勝つ効果を自身にも付与できるようになった。
Twitter上で同日に公開された《超次元ギャラクシー・ホール》ならこちらの面を直接出すことができる。
DM-39で登場した、覚醒編のクリーチャーが新たに覚醒を得た設定のサイクル。解除を持つのは《最凶の覚醒者デビル・ディアボロス Z》のみ。