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禁断〜封印されしX〜 KDL 火文明 (マナコストなし) |
禁断の鼓動 |
この鼓動は、ゲーム開始時、封印を6つ付けてバトルゾーンに置く。 |
この鼓動はバトルゾーンを離れない。 |
禁断解放―この鼓動の封印がすべてなくなった時、クリーチャー側に裏返す。 |
禁断解放後⇒《伝説の禁断 ドキンダムX》 |
禁断〜目醒めの刻〜 P 火文明 (4) |
禁断の鼓動 |
このカードは、ゲーム開始時の5枚の手札に含める。 |
この鼓動は、封印を4つ付けてバトルゾーンに出す。 |
禁断解放―この鼓動の封印がすべてなくなった時、クリーチャー側に裏返す。 |
禁断解放後⇒《禁断のドキンダム》 |
禁断は各カードで初期位置と場に設置する際の封印の枚数が規定されている。
カード名 | 初期位置 | 封印の初期枚数 |
《禁断〜封印されしX〜》 (《伝説の禁断 ドキンダムX》は含まれない) | バトルゾーン | 6枚 |
《禁断〜解放せしX〜》 | デッキ | |
《禁断〜目醒めの刻〜》/《禁断のドキンダム》 | 初期手札5枚のうちの1枚 | 4枚 |
禁断のカードはバトルゾーンでは片面のみを参照し、それ以外のゾーンでは常時両面が参照される。
したがって、最初からバトルゾーンにある《禁断〜封印されしX〜》は
対して、最初から手札にある《禁断〜目醒めの刻〜》は
片面参照、両面参照のルールはクリーチャー面でも同様であり、注意が必要となる。詳しくは禁断クリーチャーを参照。
禁断の鼓動は四隅すべてに封印を付けるためのスペースが設けられており、スペースに難さえなければ所定位置に封印をひとつずつ設置することが推奨されている。これをデュエル・マスターズカードデザイナーのジェームズは「禁断のSET ON」と呼んでいる。四隅には「禁断の石版」をモチーフにしたデザインが施されており、アルファベットのZ順で禁断文字の「S」「E」「A」「L」、つまり「封印」と記されている。