DM-16で登場したワイルド・ベジーズ。
pig能力でマナブーストができる。だが手札を大量に消費するため注意。
DMX-22で《キング・シビレアシダケ》が登場してからは、手札からの大量マナ加速能力を持つクリーチャーとしてはあちらに立場を譲った。それでもこちらには種族というメリットがあるので、構築によってはこちらにもワンチャンスがあろう。 また、そちらや《強欲の王国》と違ってアンタップ状態で置けるため、同ターン中に次のアクションを起こせるのも強み。これはループを行う際には重要な差別化点となる。