【マーシャル・クイーン】 (デュエプレ) [編集]
マーシャル・クイーン SR 水文明 (3) |
進化クリーチャー:スプラッシュ・クイーン 5000 |
進化-スプラッシュ・クイーン |
バトルゾーンに出た時、自分の手札を3枚までシールド化する。その後、同じ数のシールドを手札に戻す。(その「S・トリガー」を使ってもよい) |
New Divisionでは、DMPP-11が実装されると同時に《マーシャル・クイーン》が使用不可能になった。
主要カード [編集]
構築一覧 [編集]
- 【マーシャルアトランティス】
- 【マーシャルダーツ】
- 【マーシャル天門】
- 【パーフェクトマーシャル】
【マーシャルアトランティス】 [編集]
DMPP-21で成立。
《マーシャル・クイーン》で《躍喰の超人》などと《深海の伝道師 アトランティス》を同時に踏み倒すことでcipを使いまわし、《母なる大地》で大型クリーチャーと入れ替えるコンボデッキ。
コンボパーツ [編集]
主要カード [編集]
フィニッシャー候補 [編集]
サポートカード [編集]
【マーシャルダーツ】 (デュエプレ) [編集]
《マーシャル・クイーン》で《ラッキー・ダーツ》を唱え、《バイオレンス・フュージョン》などの大型呪文を引き当てるデッキ。
ラッキー・ダーツ R 光文明 (5) |
呪文 |
S・トリガー |
自分のランダムなシールド1つを見る。その中にある呪文をすべて、コストを支払わずに唱える。 |
追加主要カード [編集]
《ラッキー・ダーツ》の当たり枠 [編集]
その他 [編集]
プレイング [編集]
2ターン目に《ドナ》or《ポリタン》、3ターン目に《マーシャル》と繋ぎ《ラッキー・ダーツ》を唱えることで最速3ターン目に大型呪文を詠唱する。
《バイオレンス・フュージョン》については最速で唱えるだけではアドバンテージを得られない可能性がある[1]ため、1ターン目にゴッド・カードをマナに埋めたり、《マーシャル》で《エマージェンシー・タイフーン》を唱えてゴッド・カードを捨てるなどの考慮が必要。
長所 [編集]
運要素が強く安定性に欠ける一方、地道にマナブーストするよりも早いタイミングで大型呪文の詠唱を狙うことが可能である。
短所 [編集]
コンボデッキとしての性質上、ハンデスには弱い。
また、呪文の詠唱そのものに制限をかける《聖鎧亜クイーン・アルカディアス》や《光神龍スペル・デル・フィン》などは天敵である。
うまくコンボを決められず場に出された場合は地道にマナを貯めて、ゴッド・カードで突破するしかない。
【マーシャル天門】 (デュエプレ) [編集]
TCG版の【ヘブンズマーシャル】と同じ発想だが、デュエプレでは《守護と偶然の象徴》が条件付き《サイバー・ブレイン》として使える。
ヘブンズ・ゲート VR 光文明 (6) |
呪文 |
S・トリガー |
光の「ブロッカー」を持つ、進化ではないクリーチャーを2枚まで、自分の手札からバトルゾーンに出す。 |
追加主要カード [編集]
その他 [編集]
プレイング [編集]
最速なら、2ターン目《コスモ・ポリタン》→3ターン目《マーシャル・クイーン》を出し、《守護と偶然の象徴》と《ヘブンズ・ゲート》の2枚を埋める。そして、《守護と偶然の象徴》と《ヘブンズ・ゲート》の順番でコストを支払わずに唱える。
唱える順番を間違えないこと。先に手札補充しないと、手札が足りない状態で出すクリーチャーを選ぶハメになってしまう。
【パーフェクトマーシャル】 (デュエプレ) [編集]
《星龍パーフェクト・アース》ですべてのカードをS・トリガーとして使うデッキ。
星龍パーフェクト・アース SR 光/水/闇/火/自然文明 (5) |
クリーチャー:ワールド・ドラゴン 6000 |
自分の手札に加えるシールドカードすべてに「S・トリガー」を与える。 |
攻撃する時、カードを1枚引く。その後、自分の手札1枚をシールド化する。 |
追加主要カード [編集]
その他 [編集]
プレイング [編集]
5マナ溜めて《星龍パーフェクト・アース》を出す。次のターンに《コスモ・ポリタン》《マーシャル・クイーン》を連続で出し、あらゆるカードをコストを支払わずに使う。
参考 [編集]
2ターン目に出したのが《ドナ》であればゴッドを墓地に落とせている可能性がある