【ジュリドゥネロティウス】 [編集]《革命類 ネロティウス》によるクリーチャー展開を活かして《音奏 ジュリドゥ》によるGR召喚を行うデッキタイプ。デッキパーツはDMRP-11期に揃っていた。
主要カード [編集]
候補カード [編集]
超GRゾーン [編集]
このデッキの回し方 [編集]マナブーストで5マナに到達させてから《逆転のオーロラ》で革命の補助とリソースの確保を行い、《生命と大地と轟破の決断》による《音奏 ジュリドゥ》と《革命類 ネロティウス》の同時出しを行う。この時、《音奏 ジュリドゥ》から出さないと《革命類 ネロティウス》を出した分で《音奏 ジュリドゥ》のGR召喚が反応しない。余裕があれば《ラ・ズーネヨマ・パンツァー》を置いてから《逆転のオーロラ》を唱えるのもアリ。 そのまま《革命類 ネロティウス》の能力で山札から踏み倒し、盤面を広げつつマナゾーンに《BAKUOOON・ミッツァイル》が落ちるまで粘る。流れで《原始 サンナップ》などによりアンタップマナを生成し、《バングリッドX7》でマナ召喚できるようにしたら、マナゾーンに落ちた《BAKUOOON・ミッツァイル》を召喚。 後は《マリゴルドIII》で各種ロック持ちを踏み倒しににより出し、安全に1ショットキルする。 長所 [編集]ソリティア始動までクリーチャーを先置きしてターンを返すことが少なく、せいぜい先置きの《ラ・ズーネヨマ・パンツァー》、初動の《桜風妖精ステップル》が当てはまるぐらいなものである。そのため、あまり相手の除去を受け付ける場面がない。 《逆転のオーロラ》でマナが伸びるので《奇石 ミクセル》方式のコスト踏み倒しメタには強固。 弱点 [編集]山札利用メタ、召喚以外に反応するコスト踏み倒しメタ、GR召喚メタなどの各種メタが刺さりやすい。メインデッキに入る軽量除去が実質的に《バングリッドX7》しかないのも難点。 ほぼ緑単なのでハンデスにも比較的弱く、自分の動きを優先するためマッドネスの枠も取りづらい。 参考 [編集]タグ:
|