《リトルアイズ・グロース》 [編集]
軽くなった代わりに、マナになるのがクリーチャーだけになった《アルティメット・フォース》。 登場当初は2マナのマナ加速が呪文の《フェアリー・ライフ》か、手札を消費する《幻緑の双月》位しかなかった。 ただし、このカード自体が呪文なので墓地に落ちる可能性はどうしても残る。 また、当時は数少ない自然文明で墓地肥やしを行えるカードであった。しかしクリーチャーを落とす事ができないので、汎用性は後に登場した《カラフル・ダンス》や《ジオ・ナスオ》に大きく劣る。 DMD-04では墓地肥やしとマナブーストを両立できるカードとして、文明は違うが《ボーンおどり・チャージャー》が登場。こちらは2マナブースト時の性能か文明でしか差別化できなくなった。 DMRP-16では無条件で2マナブーストできる《フェアリー・ソング》も登場。あちらはタップインするため上位互換ではないものの、デッキのクリーチャー比率を気にする必要がなく安定している。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-14で実装。マナブーストが擬似タップインとなった。 関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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