《スネークアタック》 [編集]
シールドひとつを犠牲にするかわりに、自分のクリーチャーをすべてW・ブレイカーにする。闇文明が得意とするスーサイド戦術を体現するようなカードである。 ウィニーがいきなりW・ブレイカーになることで意表を突いた奇襲が可能。 うまく決まればこれ1枚でゲームエンドか、もしくはその一歩手前まで相手を追い詰める事ができるので、シールドを犠牲にするデメリットは気にならないことが多い。 ルール [編集]
環境において [編集]基本セット環境から闘魂編環境にかけては【アクアンブラック】の打点形成要員として使われた。 3ターン目までに適当なウィニー3体を並べつつ1ブレイクを入れ、4ターン目にこのカードを唱えることで4ターンキルが実現できた。黎明期環境では驚異的な速度と安定感であったと言える。 主に【黒緑速攻】のおいて総攻撃に使われる札である。後に《桜風妖精ステップル》が登場すると、1ターン目に《闇戦士ザビ・クロー》or《緊縛の影バインド・シャドウ》を召喚、2ターン目に《桜風妖精ステップル》と適当な1コストのクリーチャーを召喚して《闇戦士ザビ・クロー》or《緊縛の影バインド・シャドウ》で1ブレイク、3ターン目にこれを唱えてダイレクトアタックまで持って行く、という流れでの3ターンキルを実行できるようになった。 比較対象 [編集]
流通・再録について [編集]メディアでの活躍 [編集]
その他 [編集]
フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]
参考 [編集]タグ:
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