【ガイアール・リュウセイドラゴン】 - デュエル・マスターズ Wiki

【ガイアール・リュウセイドラゴン】 [編集]

《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》の覚醒リンクをコンセプトとしたデッキ。

《激竜王ガイアール・オウドラゴン》と同じく、覚醒リンクには非常に手間がかかり、オーバーキルな感は否めない。

覚醒リンクには自分のターンのはじめにサイキック・セルが3体揃っていなければならないので、どうしても相手に妨害される可能性があるためである。

しかし、《ウコン・ピッピー》と《サコン・ピッピー》は《超次元ボルシャック・ホール》や《カモン・ピッピー》でばら撒きができるので、《オウドラゴン》よりは幾分楽とは言える。

主要カード [編集]

候補カード [編集]

運よく《星龍王ガイアール・リュウセイドラゴン》の覚醒リンクに成功すれば、非常に強力。サイキック・クリーチャーを呼び出す能力と、味方をスピードアタッカーにする能力で一気に攻め立てることが可能。1ショットキルもザラにあるだろう。

覚醒リンクを狙うためには、やはりサイキック・セルを一気に揃える手段が必要。
《激沸騰！オンセン・ガロウズ》で《カモン・ピッピー》のcipを2連打、あるいは《ガロウズ・極楽・カイザー》で超次元呪文を2連発するのがメジャーになっている。

2種類の《ガロウズ》はシステムクリーチャーの都合上、除去に狙われやすい。《パクリオ》でハンデスして除去を封じるなど、何とか守ってやりたい。

毎ターン超次元呪文を使用するためにも、手札補充などのサポートや、《超次元エクストラ・ホール》などによるリカバリーはしっかりと行うべきだろう。

その他 [編集]

• サイキック・セル3体の覚醒リンクならば、V覚醒リンクの《唯我独尊ガイアール・オレドラゴン》の方が圧倒的に狙いやすい。やはり、素早くリンクするためのギミックを利用するべきだろう。

• 《無双竜機フォーエバー・メテオ》と《紅蓮の怒 鬼流院 刃》のコンボを利用すれば、ハンターのサイキック・クリーチャーを一気に並べることができるので、これを利用するのも手か。

• 超次元呪文を撃ち続ける方法としては、《激天下！シャチホコ・カイザー》で《黙示護聖ファル・ピエロ》の能力を繰り返し使用する方法などがある。

参考 [編集]

• デッキ集 (一覧)
• デッキ集/種族デッキ
• 《流星のフォーエバー・カイザー》
• 《サコン・ピッピー》
• 《ウコン・ピッピー》
• サイキック・クリーチャー
• サイキック・スーパー・クリーチャー
• 覚醒リンク
• オーバーキル