(いつわ)りの(かげ)ヘル・スモーク》 [編集]

偽りの影ヘル・スモーク UC 闇文明 (6)
クリーチャー:ゴースト 5000
このクリーチャーがバトルゾーンにある間、光のクリーチャーを召喚するコストと光の呪文を唱えるコストは、それぞれ+2される。

DM-04で登場したゴースト。対クリーチャーの一つ。

召喚、光の呪文唱えるコストを2ずつ上げる。

【白青コントロール】【白緑コントロール】など、系統のコントロールデッキに対して出せば相当の嫌がらせになる。《蒼天の守護者ラ・ウラ・ギガ》でさえ3コストになり、展開速度は一気に遅れる。
とは言っても、当然ながら効かないデッキには全くの役立たずカードになるため使い勝手は微妙。相手に左右されるカードは実戦では使いにくいため、このカードが使われることは少ない。

  • 冠詞は「偽りの〜」だが、登場時期の関係上アンノウンとは関係ない。

サイクル [編集]

対抗色コスト増加

フレーバーテキスト [編集]

  • DM-04
    「希望…なんとつまらない言葉だ」――偽りの影ヘル・スモーク

収録セット [編集]

参考 [編集]