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電波の影 レビーテー C 闇文明 (4) |
クリーチャー:ゴースト 3000 |
自分のクリーチャーが攻撃する時、それがそのターンはじめての攻撃であれば、相手は自身の手札を1枚選び、捨てる。 |
アタックトリガー付加サイクルの闇文明担当。闇はハンデスの効果。
闇の4コストでハンデス持ちクリーチャーといえば《解体人形ジェニー》や《汽車男》といった鉄板候補が存在しており、それらと枠を食い合うことになる。
このカードは維持できれば複数回ハンデスできる可能性を持つ点では優位にあるが、相手が捨てるカードを選べるため、ハンデスの質自体は低い。
とはいえ久々に登場したゴーストであり、《邪悪の魔黒デビル・マーシャル》の下位種ともいえる性能を持っているため、ゴーストを軸にした種族デッキでは中コスト帯の新しい選択肢になるだろう。
DMR-20のアタックトリガー付加サイクル。自然には2体存在する。
DMR-19の「煽動」サイクルと同じく、最初の攻撃にアタックトリガーを付加する。