《アシガ・ルピア》 [編集]最新バージョンの性能 [編集]
DMPP-09にて実装された光のファイアー・バード/サムライ。 シールド焼却されたら、同じ枚数をシールド化させる能力を持つ。 《ボルメテウス・武者・ドラゴン》のcip・アタックトリガーによるセルフシールド焼却のデメリットを帳消しにできる。 しかし、この手の能力は能動的に使うのが吉。《ボルメテウス・武者・ドラゴン》はもちろんのこと、効果のコストやデメリットとしてシールド焼却を要求してくるカードと組ませたい。 2マナと軽く素でもバニラと同等のパワーなので【赤白速攻】の強化パーツとしても考えられる。 《ボルメテウス・武者・ドラゴン》の攻撃時のみ反応する《ムシャ・ルピア》と違ってcipで火力を使用しても反応するが、《アシガ・ルピア》が2体以上並んでいないとシールドの総数は増えない。 DMPP-19で闇単色のエンジェル・コマンドのシリーズが登場した。それ以前に単独で登場していた《魔聖デス・アルカディア》も含め、シールド焼却で効果を発揮する能力を持つことが多く、そのデメリットを打ち消せ相性が良い。
アップデート履歴 [編集]2021年5月27日に使用可能になってから、2021年8月26日実施のメンテナンスまでの91日間、種族にサムライを持っていなかった。 TCG版 [編集]
DM23-EX1で登場。 《ボルメテウス・武者・ドラゴン「武偉」》がシールド焼却ではなくセルフブレイクになったのを筆頭に、同弾の新規サムライにこのカードとシナジーするものは無い。 しかし、そこまで重くないコストで派手に自分のシールド焼却を行う《黙示録、それはラグナロク》や《覇王ノワールモナーク》といったものも登場している。使うならばそのようなカードと組み合わせて大量のシールド追加を狙ってやりたい。 関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]デュエル・マスターズ [編集]
参考 [編集]タグ:
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