黙示録(もくしろく)、それはラグナロク》 [編集]

黙示録、それはラグナロク VR 光/闇文明 (6)
呪文:月光王国
自分のシールドをすべて墓地に置く。その後、このようにして墓地に置いたカードの枚数より1枚多く、自分の山札の上から裏向きのまま、それぞれ新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。

DMRP-16で登場した/月光王国呪文

シールドを全てシールド交換しつつ、1つ増やせる。

単純なシールド交換としては、シールドは増えないが単色でこちらより3コスト軽く、さらに任意で交換できるシールドを選べる《ヴァリアブル・ポーカー》に見劣りする。

しかし、墓地肥やしオシオキムーンの大量発動を兼ねているのは見逃せない点で、【白黒オシオキムーン】では《月明かりに沈むニンギョ》《月から来た科学のウラガワ》のオシオキムーンの墓地回収能力を大いに生かせるため、《ヴァリアブル・ポーカー》よりは実用性が高い(そもそも【白黒オシオキムーン】では《ヴァリアブル・ポーカー》の枠は《剥楯!月光MAX》《スローリー・チェーン》に枠を取られている)。

また、《∞龍 ゲンムエンペラー》無視されないのも評価点である。

ルール [編集]

  • 《ヴァリアブル・ポーカー》との相違点は、あちらは「山札の下に置くことを決めたシールドの数」を参照するのに対して、こちらは「この呪文の効果で実際に墓地に置いたカードの枚数」を参照する。
    つまり、こちらはシールド・プラスなどで枚数が増えているシールドがあれば、その枚数だけさらにシールド交換する反面、《極幻空 ザハ・エルハ》などの能力により実際に墓地に置けなかった場合は枚数にカウントできない。
  • 「このようにして墓地に置いたカード」とあるが、要塞化したは「墓地に置いたカードの枚数」としてカウントできない。
    あくまで状況起因処理で城を墓地に置くことになるだけであり、この呪文の効果によって墓地に置いているわけではないからである。

アニメにおいて [編集]

その他 [編集]

  • ラグナロクとは北欧神話における最終戦争。黙示録とはキリスト教の聖典なので黙示録はラグナロクではない
    • なお、黙示録を単純にカタカナにする場合は「アポカリプス」の方が適切。
    • 創作ではアポカリプスとラグナロクは同じく神話上の世界の終末に関する事柄なので同列または対となる単語として扱われやすく、その流れを汲んだネーミングであろう。
  • イラストは「風の谷のナウシカ」に登場する巨神兵のパロディ。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]


公式Q&A

Q.自分の《極幻空 ザハ・エルハ》がある状況で《黙示録、それはラグナロク》を唱えました。シールドを墓地に置く際にとどまりますが、置こうとした枚数より1枚多い枚数を新しくシールドに置けますか?
類似例:《ギガジャドウ》
A.いいえ、この場合、シールドは1つしか追加できません。結果的にシールドは墓地に置かれていないので、「このようにして墓地に置いたカードの枚数」は0枚です。
引用元

Q.《黙示録、それはラグナロク》を唱えました。「シールド・プラス」されているシールドを墓地に置いた場合、墓地に置いたカードの枚数に含みますか?
A.はい、「シールド・プラス」されているシールドは、《黙示録、それはラグナロク》の効果で墓地に置いた枚数に含まれます。墓地に置く前は重ねてあった状態ですが、《黙示録、それはラグナロク》の効果で新しく追加する場合、別々のシールドとして置きます。 (総合ルール 113.2)
引用元

Q.《黙示録、それはラグナロク》を唱えました。「要塞化」されているシールドを墓地に置いた場合、墓地に置いたカードの枚数に含みますか?
A.いいえ、城はシールドが墓地に置かれたあとでルールによって墓地に置かれますので、この効果で墓地に置いたカードの数に含まれません。(総合ルール 703.4k)
引用元