《アカシック・ゼノン
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| アカシック・ゼノン Mk.7 R 光/水/火文明 (5) |
| クリーチャー:サイバーロード/ジ・アンサー 5000 |
| ブロッカー |
| 各ターンに1度、相手が呪文を唱えた時、自分のツインパクトクリーチャー1体の呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい。 |
| このクリーチャーが破壊された時、コスト7以下のツインパクトクリーチャーを1体、自分の手札から出してもよい。 |
| 「勇気と愛があれば私たちは変わらない!」 R 火文明 (2) |
| 呪文 |
| S・トリガー |
| 次の中から1回選ぶ。 |
| ▶自分の手札を1枚捨て、カードを2枚引く。 |
| ▶相手のパワー2000以下のクリーチャーを1体選び、破壊する。 |
DM26-EX4で登場したサイバーロード/ジ・アンサーと呪文のツインパクト。
呪文側は《勇愛の天秤》と同一。
《カツラデランス/「アフロ行きま〜す!!」》を始めとするこれまでの火のコスト2ツインパクト手札交換初動は呪文側にS・トリガーを持たなかったので、カード全体で多色とはいえ軽量のメタ対策カードとしても使える《勇愛の天秤》を得ているのは大きい。
この為《アカシック・ゼノン Mk.7》サイクルの3種類の中では最も取り回しが良い。
また、クリーチャーであることを必要とせずとも【白青赤ゴスペル】のカラーに合ったクリーチャー側と《勇愛の天秤》なので、それを全抜きしてこれを丸ごと入れ替えるということもできる。
タップインするのは良し悪しだが、マナ基盤の仕事もこなすことで枠の節約にも繋がり、他の単色呪文の選択肢の幅を広げることができる。
ただし防御札という観点では《アカシック・ゼノン Mk.7》サイクルの中で一番弱く、相手が速攻デッキで無いと2000火力は中々刺さらないだろう。
この点では除去できないものの確実に2体止められる《「攻めるか守るか…悩ましいわね」》や《「Q.白金の縛り?A.怪しい」》の方が優れるか。
クリーチャー側はブロッカーと破壊時にコスト7以下のツインパクトクリーチャーを出す能力、そしてターン1で相手の呪文詠唱に反応しバトルゾーンから味方ツインパクトの呪文側を打ち返すメタ効果を持つ。
コスト踏み倒しなどにかかわらず、相手の呪文使用に自動でカウンターする機能が強力。
《崩壊の影デス・タギア》や《爆鏡 ヒビキ》の系譜となるカウンターだが、味方ツインパクト全員の呪文側全てがペナルティとして機能するため、先に展開できていれば相手や状況に合うものを柔軟に選べる。【白青赤ゴスペル】のように呪文を常用するデッキに対する圧が強く、《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》で直接息の根を止めるもよし、《ブルー・インパルス/「真実を見極めよ、ジョニー!」》で盤面を整理するもよし、《星門の精霊アケルナル/スターゲイズ・ゲート》で展開するもよしと拡張性が高い。
これ自身の呪文側を唱えるなら、火力で適当な敵獣を焼くのは勿論、手札交換でマッドネスを射出するような芸当も可能。
また、類似能力の《満韻炎霊 キャノンボール/♪夏草や イフリートによる 夢の跡》は能力のトリガーとなった発生源に盤面のツインパクトを根絶されると不発になる弱点があったが、こちらは下記のpigでそれを克服している。
pigでは後続のツインパクトを呼び出すことができる。
これにより、破壊による退場は2体目の《アカシック・ゼノン Mk.7》の投入や他の戦略への切り替えなど、即座に次のアクションに変換される。
それが呪文による破壊であればもちろん上記の能力も同時に誘発するため、相手にしてみれば手札から突然《天雷龍姫エリザベス/インビンシブル・フォートレス》のような秘密兵器が飛んでくる可能性を疑う羽目になり、厄介極まりない。
各能力は発動するタイミングにターンを問わないため、自ターン中にはトリガーケアのようにも働く。非公開ゾーンからの増援やチャンプブロックによるカウンターの抑制効果も踏まえるとデコイとしては最適で、本命の攻撃を通す手助けとなるだろう。
DM26-EX4で登場した、クリーチャー側が《アカシック・ゼノン Mk.7》で共通のサイクル。呪文側は天秤サイクルを元にしたカードが宛てがわれている。光水火に存在する。