【白騎士】 [編集]概要 [編集]神化編で登場した名称カテゴリ、白騎士をコンセプトとしたデッキ。
主要カード [編集]
候補カード [編集]
構築上の注意 [編集]白騎士の進化クリーチャーについては同期である死神の《死神明王バロム・モナーク》とは異なり、「白騎士からのみ進化可能」「エンジェル・コマンドからのみ進化可能」「ブロッカーからのみ進化可能」と進化元の範囲がものにより異なる。目的の進化クリーチャーを出そうとして進化元がいない問題を避けるため、《白騎士の精霊レオニダス》や《白騎士の精霊アスティノス》といった「白騎士」「エンジェル・コマンド」「ブロッカー」の要素を併せ持つクリーチャーを採用しておくと心強い。 このデッキの回し方・長所 [編集]フィニッシャー級の白騎士を多く有しており、デッキの構築自由度は高め。採用されやすい《白騎士城ピラー・オブ・フェザー》や《白騎士の開眼者ウッズ》ですら採用しない構築も成立しえるほど動かし方は定まらない。 《白騎士の無限龍ウルフェリオス》や《白騎士の聖霊王ウルファス》などで守りながら攻め込んだり、地道に数を並べつつ《白騎士の聖霊王 HEAVEN》などで盤面を制圧したあとに《白騎士の開眼者ウッズ》や《白騎士の聖霊王コバルト・ウルフェリオン》で総攻撃したりと戦略の幅は広い。 短所 [編集]軸になりやすい《白騎士城ピラー・オブ・フェザー》の性質上、ブロッカー破壊の影響を受けるクリーチャーが大多数。ブロッカーが付与されない《白騎士》以外のクリーチャーの採用も視野に入る。中でも《聖霊王アルカディアス》は高水準のパワーで討たれにくく、除去呪文への抑止力にもなる。 また、背景ストーリーでは白騎士が全滅していることもあり、新規の白騎士は《白騎士の聖霊王アルカディアス/完全決闘》と《白騎士の精霊ホワイト・ウィズダム》とDMRP-21で収録された《白騎士の精霊HEAVEN・キッド》しか追加登場していない。また、再録されていないカードを多く含むため、今から構築する際にはシングルカードに頼らざるを得ない。 参考 [編集]タグ:
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