《ツイート》 [編集]
自分のマナゾーンのカードがすべて水または無色なら、パワー+4000される。さらに、アタックトリガー能力により、カードを1枚引くことができる。 青単なら3マナパワー5000でドロー能力付きという、非常にコストパフォーマンスのよいスペックとなる。普通に使うと《ウォルタ》と大差無いため、やはり青単デッキで使いたい。 サイバーロードであるため進化先やサポートが多い。【青単速攻】で採用率の高い《海底鬼面城》の能力に対応するのも無視できない利点。 【サイバー青単】では《海底鬼面城》などのドローソースと役割が被っている事や、同コストに《クゥリャン》や《K・マノーミ》などの優秀なサイバーが存在するのが向かい風。 速度の面では進化クリーチャーに劣るが、こちらは手札の消費が激しくなく自力で手札補充もできる。手数を重視するなら2マナクリーチャーの方がいいが、質を重視するならばこのクリーチャーでもいいだろう。
サイクル [編集]DMX-13の、マナゾーンがすべてその文明か無色のカードならば効果を発揮するクリーチャー。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]
参考 [編集]タグ:
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