SPスタートチャージ10 [編集]

スタートチャージ10とほぼ同名だが、新ルールと紹介されている。

基本的なルールは「スタートチャージ10」と同様だが、こちらのルール下では、所持していないカードを含めてデッキを編成することができる

  • ランダムに置かれるカード5枚
    • DMPP-01~最新弾のシークレット

カードプールについて [編集]

スタートチャージ10同様、使えるとゲームバランスに支障をきたすものは使用禁止になっている。

また、使用可能カードのうち、通常のイラスト版は開放されるが、絵柄違いの「SR(sec)カード」と「コラボプライズ(PR)カード」は使用することができない。

その他 [編集]

2020年の年末に開催されたお祭りバトルである。
後に、2022年の年始にSPスタートチャージ5として調整されて登場した。

どちらも所持していないカードを使ってデッキを組むことができる。

【連ドラ】 [編集]

SPからは、未所持カードが使えるようになったため、【連ドラ】の人気も高い。

《トット・ピピッチ》(3)自分のドラゴンをスピードアタッカーにするファイアーバード
《リップ・ウォッピー》(3)上限はあるが、自分のドラゴンを出すたびドローする
《コッコ・ルピア》(3)はじめから10マナあるので優先度はそこまで高くない
《ストリーミング・チューター》(5)高確率で《トリプル・ブレイン》を超えるドロー性能となる
《ボルシャック・バディ・ドラゴン》(4)ファイアー・バードを探索する初動
《神滅翔天ザーク・ゼヴォル》(4)能力もさることながら種族も優秀
《蒼神龍ノースグレイ》(4)ブロッカー 余裕があれば《グールジェネレイド》とセットで
《黒神龍ジャグラヴィーン》(4)ブロッカー
《アルティメット・ドラゴン》(5)圧倒的なパワー
《光神龍セブンス》(5)これを出さないと防御力はからっきし
《黒神龍ゾルヴェール》(5)攻撃できるブロッカー 墓地回収は短期決戦では旨味が少ないかも
《緑神龍ハルクーンベルガ》(5)ドラゴンの比率を下げずに、cipで1マナブースト(ただしランダム)ができる
《紅神龍バルガゲイザー》(6)確定ガチャ
《フレミングジェット・ドラゴン》(6)ルール上ドラゴンを大量に入れてもデッキが回るため確定Q・ブレイカーも夢ではない
《神滅竜騎ガルザーク》(6)攻守両面で活躍するドラゴン
《無双竜機ドルザーク》(6)小型を除去しつつ殴る
《光神龍ベティス》(6)S・トリガーブロッカー
《紅神龍ジャガルザー》(6)《紅神龍バルガゲイザー》との相性が良い
《フレイムバーン・ドラゴン》(6)4000火力
《インフィニティ・ドラゴン》(7)無理なくデッキをドラゴンマシマシにできるため、高確率で何かを残せる
《蒼神龍メタモルフィース》(7)ブロッカー 破壊されても山札から誰かを呼び出す
《黒神龍グールジェネレイド》(7)ドラゴンが破壊されると復活するが、短期決戦が多いこのルールとは相性が悪い
《黒龍王ダーク・ジオス》(7)選ばせ除去しつつ殴る
《ヘリオス・ティガ・ドラゴン》(7)相手に2000全体火力 大型主体の当ルールでは厳しいか
《バルキリー・ドラゴン》(7)アーマード・ドラゴンを探索 キャントリップ感覚で使おう
《黒神龍ガルバロス》(7)おしゃれ枠
《翔竜提督ザークピッチ》(8)cipで確定3枚手札補充&スピードアタッカー付与も夢ではない
《超神龍アルグロス・クリューソス》[1](8)チャンプブロック《悪魔聖霊アウゼス》対策

参考 [編集]


[1] 第1回SPスタートチャージ開催時の性能ではコスト8だった。