五大王 [編集]DMPP-05で登場した5体の「王」を示す、デュエル・マスターズ プレイスの背景ストーリー用語。 一覧 [編集]特徴 [編集]DM-12で初の進化Vとして登場したカード群。 TCG版では、進化元の指定種族が重い、あるいはマイナーという問題を抱えているせいで、5枚全体では環境での実績は乏しかった。 デュエプレでは進化元の片方を文明指定かドラゴン全般に広げたことで、大分扱いやすくなった。《聖獣王ペガサス》と《蛇魂王ナーガ》は、もう片方の進化元の指定種族も変更されている。 種族はフェニックスまたは固有の希少種族の単種族であり、デュエプレでは希少種族側が「種族指定+文明指定」、フェニックス側が「ドラゴン+ファイアー・バード」が進化元になっている。 五大王の持つ種族は、(元から複数存在したフェニックス以外は)その王ただ1体のみが持つ種族として登場していた。 背景ストーリー [編集]
背景ストーリーのラスボス [編集]
その他 [編集]参考 [編集]タグ:
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