【キングダム・ゲオルグ】 (デュエプレ) [編集]cipでオールタップを放ち、アタックトリガーで全軍アンタップという強力な効果をもつ《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》のデッキ。 ※このページは能力変更前の《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》を前提に書かれた古いページです。
【ゲオルグ天門】または【アガピトス天門】 [編集]DMPP-08実装から1週間程度で1つのアーキタイプとして確立されたデッキタイプ。 詳細は【ヘブンズ・ゲート】 (デュエプレ)を参照 【ゲオルグワンショット】 [編集]《無双恐皇ガラムタ》の効果が《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》にも及ぶことに着目したデッキ。
あまり開拓は進んでいないが、以下の未分類よりはデッキコンセプトが明確であるため、採用されるカードは必然的に固定化されていくだろう。 後に、《幻想妖精カチュア》、《超鎧亜キングダム・ゲオルグ》、《ボルメテウス・サファイア・ドラゴン》でも可能であることが判明し、《無双恐皇ガラムタ》の必要性が薄れた。
【カチュアシュート】の「DMPP-08以降」の項も参照。 ■主要カード
【超鎧亜キングダム・ゲオルグ】(未分類) [編集]長所 [編集]オールタップによるコントロール戦法を基本とするが、アンタップさせる能力により打点も多く持てる。 短所 [編集]進化元の都合上、多色が多く含まれており、色事故が起きやすい。 打点こそは大量に用意できるが、ダイレクトアタック可能までのターン数はそこそこ時間がかかる。【ドリームメイト】のように、自分の動きを押し付けて5ターンキルするデッキには速度に劣る。 無限アタッカーの準備が整ったとしても、ゲームのシステム上ターンの時間制限によって途切れるため、長考は致命傷となるおそれがある。 参考 [編集]タグ:
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