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蓮根の槌 C 自然文明 (3) |
クリーチャー:ビーストフォーク/ハンター 3000 |
ハンター種族が追加された《白銀の牙》であり、そちらの完全上位互換にあたる。
種族こそ違うものの、自然の3コストのバニラにはこれよりパワーの高い《霊騎デュナス》が存在。進化元に使うとしても残念なスペックなため、使われることはまずないかと思われた。
しかし、DMR-07で《アクア・ティーチャー》や《駱駝の御輿》といったバニラをサポートするカードが登場、このカードも【バニラビート】の選択肢となる。
このクリーチャーは上記の《霊騎デュナス》にパワーで劣るが、上記にあげたサポートカード《アクア・ティーチャー》と《駱駝の御輿》はどちらもハンターを併せ持つクリーチャーなので、《番長大号令》でサーチできる。これらの2体がサーチできなかった時の保険として入れておくと良いだろう。
ハンターを大量展開し、《必殺!オレの爆炎!!》でフィニッシュできれば最高である。
また、《駱駝の御輿》に関してはビーストフォークという点で共通しており、バニラ軸のビーストフォークデッキとして組むことも考えられる。
実際のカードではルビが「アルパカ・ハンマー」となっている。
しかし、最新版の《蓮根の槌/番長大号令》では、中点がなくなった「アルパカハンマー」になっているため、そちらに準拠して使うことになる。
Q.ツインパクトの《遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン》と昔の呪文のみの《ネオ・ブレイン》でテキストが異なっていますが、どちらが正しいですか?
A.新しい方のカードのテキストに従い、《遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン》のテキストに合わせてください。
引用元
DMR-01で登場したハンターのバニラクリーチャー。すべてコモンである。