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| 三身の歩み 復器 R 光文明 (3) |
| クリーチャー：メタリカ 6000 |
| 自分の他のアンタップしているクリーチャーを2体タップしなければ、このクリーチャーは攻撃できない。 |
| スマッシュ・バースト（このクリーチャーが攻撃する時、このカードの呪文側を、バトルゾーンに置いたままコストを支払わずに唱えてもよい） |
| W・ブレイカー（このクリーチャーはシールドを2つブレイクする） |
| フッキード・リカバリー R 光文明 (6) |
| 呪文 |
| 自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置き、もう1枚を表向きにしてその上に置く。（そのシールドの束は1つと数える） |
クリーチャー面はコストに対してパワーが高く、スマッシュ・バーストとW・ブレイカーも持つが、自分のアンタップしているクリーチャーを2体タップしないと攻撃できない。
スマッシュ・バーストの内容もコストに対して強力であるが、その分攻撃条件が重い。
他のクリーチャーを揃える必要がある他、単純に見ても2体が攻撃できなくなるため、打点はプラスマイナス0となる。軽量なW・ブレイカーと言えど、その恩恵は薄い。
できれば破壊されてもよいクリーチャーや攻撃曲げ持ちをタップするとよい。
呪文面は山札の上の2枚から、表向きと裏向きにするカードを選び、その2枚で1つのシールドを作る能力。
単純に2枚のカードで新しいシールドが作れるため、S・トリガーを埋められる可能性は通常のシールド追加よりも高い。
また、表向きのシールドを置けることは裁きの紋章等と相性が良い。2枚の中からある程度狙って置くことができる。
ただし、追加できるシールドの枚数としてはあくまで1枚であり、6コスト払って行うほどのこととは言いがたい。
手打ちよりもスマッシュ・バーストを狙った方が、コストがより軽く、連発も利く。
トッキュー8ではレアリティが低くエキスパンションから当てるのを期待できる《山賊の刀》でタップした味方を守るという手がある。
DMRP-08で登場したスマッシュ・バースト持ちのツインパクトサイクル。
クリーチャー面はすべて何かしらの攻撃制限のデメリットを持ち合わせている。