《シーマイン》 [編集]
同弾の攻撃可能なブロッカーのサイクル中で、最も大きなサイズを持つクリーチャー。しかし、コスト6に対してパワーは4000と低く、6マナ以上優位の法則にすら当てはまっていない。低パワーゆえに殴り返し等で対処されやすく、攻撃に使うにせよ防御に使うにせよ中途半端になりがちで、当時ですら採用意義を見出すのが非常に困難なカードだった。 DM-01期当時ですらある程度のサイズの水のブロッカーが欲しいならより軽い《ファントム・フィッシュ》で十分であった。
サイクル [編集]DM-01に収録された、相手プレイヤーを攻撃できるブロッカー。水文明と闇文明のみ。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
|