モンスター(種族) [編集]
DMEX-08で登場した種族。
秩序の邪将 ビホルダー P 闇文明 (8) |
クリーチャー:デーモン・コマンド/モンスター 12000 |
ブロッカー |
T・ブレイカー |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札をシャッフルする。その後、自分の山札の上から3枚を、このクリーチャーの下に置く。(裏向きのまま、見ないで置く) |
このクリーチャーがタップした時、下に重ねたカードを1枚見ないで選び、自分の墓地に置いてもよい。それが呪文なら、墓地からコストを支払わずに唱えてもよい。 |
呪文の効果によって相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーは選ばれない。 |
《秩序の邪将 ビホルダー》のみが持つ。
参考 [編集]
モンスター(種族カテゴリ) [編集]
DM-39で《百獣王ミリオンデス》の登場により成立した種族カテゴリ。
百獣王ミリオンデス VR 闇文明 (6) |
進化クリーチャー:ダーク・モンスター 7000 |
進化−自分の「モンスター」と種族にあるクリーチャー1体の上に置く。 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、「モンスター」と種族にあるクリーチャーを好きな数、自分のマナゾーンから墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いた「モンスター」1体につき、相手は自身のクリーチャーを1体選び破壊する。 |
W・ブレイカー |
DM-28での登場以降、サムライ、ナイト、シノビ、オリジン、死神、ソウルと、新要素の多くに関わってきているカテゴリー。逆に種族間のサポートがほとんど存在せず、コストも3〜5に集中しているので専用デッキを組むには苦労するだろう。
- 「〜グレンオー」、「ヤミノ〜」など、モンスター系種族には特徴的な命名ルールが存在するが、これらは進化クリーチャーや多種族でも適用される場合が多い。またサムライに多種族冠詞がついたり、ナイトや死神では派閥の名前を入れて「○○獣」が付くなど、他の種族とは大きく違った特徴を持つ。
「モンスター」とある種族 [編集]
モンスターに関連する効果を持つカード [編集]
モンスター指定の進化 [編集]
その他 [編集]
あまりデュエル・マスターズと縁がないプレイヤーに稀に勘違いされる事があるが、本ゲームにおける生物タイプのカードはクリーチャーであり、モンスターではない。
「モンスター」を指定している場合は「種族にモンスターとあるクリーチャー」の事である。
参考 [編集]