《ボーンブレイド・ドラグーン》 [編集]
DM-23で登場した闇のティラノ・ドレイク。 墓地から呼び出すので、ディスアドバンテージがほぼ無く、確実性も高い。ただ、ティラノ・ドレイクデッキはより優先して入れたいカードが多いため、コスト3以下のブレイブ・スピリットを多く入れないと能力を生かしにくい。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
何らかの方法で、4ターン目までに墓地肥やしができていれば、ティラノ・ドレイク版の、《機動要塞ピラミリオン》より踏み倒せるコストの範囲が1広がったクリーチャー感覚で運用できる。
サイクル [編集]DM-23の5コストハイブリッド種族。自身のサポート種族から、コスト3以下をコスト踏み倒しする能力を持つ。
フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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