《ゼータ・トゥレイト》 [編集]
バトルゾーンの双方のサバイバーの数に応じてドローできるcip能力を持つ。 また、通常の【サバイバー】では《シェル・ファクトリーγ》の展開力が圧倒的で出番は薄く、そもそも水文明は使われないことが多い。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
コストが6、パワーが6000に軽量化した。また、最大の変更点として手札の枚数に依存するコスト踏み倒し能力を得た。 一度《猛毒モクレンβ》《ツインヘッド・タートルβ》《シェル・ファクトリーγ》で手札とマナが十分な状態になれば、《キング・ムーγ》でも楽に出すことができる。 また、踏み倒しは文明指定がないので《戦空の伝道士バルスβ》や《死縛虫グレイブ・ワームγ》など、余裕があるときにしか出せないシステムクリーチャーをテンポロスなしに出すこともできる。 流石に4〜5ターン目に出した場合だとコスト5以上を踏み倒すのは難しいが、単に2ドロー後にコスト3以下を1体出す程度でも【サバイバー】ではかなり場の戦力が高くなる。2→3とサバイバーを出し、4で《フェアリー・ギフト》を唱えて進化させることでそのプレイングが実現できる。 進化クリーチャーであるため、自身の効果で踏み倒した《ダーク・ティアラγ》や《猛毒モクレンβ》から得たアタックトリガーを自身のアタックで即座に起動することも出来る。 TCG版から使い勝手が大幅に上昇しているが、通常の【サバイバー】と同様に《超竜騎神ボルガウルジャック》や《ボルメテウス・武者・ドラゴン》の連続火力の射程範囲に入ってしまっている。踏み倒したサバイバーによって獲得したアドバンテージでカバーしたい。 旧テキスト(2024年9月26日メンテナンス前) [編集]
バトルゾーンに出た時のコスト踏み倒し元が明記されていなかった[1]。 フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
|