【5色墳墓】 [編集]

《天使と悪魔の墳墓》を軸とした【5色コントロール】

天使と悪魔の墳墓 R 光/闇文明 (4)
呪文
S・トリガー
バトルゾーンに同じ名前のクリーチャーが2体以上あれば、それらをすべて破壊する。
マナゾーンに同じ名前のカードが2枚以上あれば、それらをすべて持ち主の墓地に置く。
フェアリー・ミラクル C 自然文明 (3)
呪文
自分の山札の上から1枚目をマナゾーンに置く。
自分のマナゾーンにすべての文明が揃っていれば、さらにもう1枚、自分の山札の上からカードをマナゾーンに置く。

主要カード [編集]

かつての主要カード [編集]

候補カード [編集]

無数に存在しており、すべて紹介するときりがないため割愛。

環境において [編集]

【5色コントロール】の立ち位置が比較的良かった新章デュエル・マスターズ環境で開催された『DMGP-5th』でベスト64の実績を残している。
ただしこのデッキは、やたら2枚積みが多い、当時【5色コントロール】で必須であった《偽りの王 ヴィルヘルム》が不採用、自身の《龍仙ロマネスク》を場から離す手段がほとんどない、当時の時点で呪文ロックとして汎用性の低い《偽りの王 ナンバーナイン》を単採用、5色デッキ用マナブーストとして《獅子王の遺跡》不採用の《フェアリー・ミラクル》単採用と、一見すると完成度の低い妥協デッキのような特異な構築で、入賞者の競技仲間がアップロードした商会動画のコメント欄でも「果たして強いのか?」と疑問の声が相次いだ。
それでも、《百族の長 プチョヘンザ》による制圧や《怒流牙 サイゾウミスト》による耐久、《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》+《テック団の波壊Go!》/《超次元ガロウズ・ホール》のパッケージなど、コントロールとして理にかなっている面もあった。

かつては《ニコル・ボーラス》が【5色墳墓】の花形パーツであったが、当時《ニコル・ボーラス》が余りにも高額過ぎて4枚積みできないという致し方がない事情を呑み込んで熟成されたデッキが【5色墳墓】であるという歴史的背景も否めない。

その後、王来篇での【5色コントロール】仕様のカードの大幅追加によって徐々に円熟期に近付いた。
オリジナル制定から年月が浅い頃は準ハイランダーが主流であった。

王来MAX期には1枚積み15種類、2枚積み4種類の【ヘブンズ・ゲート】折衷型の上位入賞が報告された。

2024年ごろから【5色ハイランダー】なる完全ハイランダー型の【5色墳墓】のCS上位入賞が確認されるように。とにかくプレイング勘攪乱と予想外のS・トリガーの匂わせによる攻撃の牽制が持ち味である。あまりにカードプールが膨大になり、ハイランダーでも実用性を損なわずに済むようになったのもある。
基本的には地道にコントロールしてから《天使と悪魔の墳墓》を唱え、最後に《聖魔連結王 ドルファディロム》《ドリーム・ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》で詰めるという寸法である。2024年頃には《聖霊超王 H・アルカディアス》がトレンドであった。
同じく2024年には、非ハイランダーの《流星のガイアッシュ・カイザー》軸やディスペクター軸も結果を出した。

2026年頃には軽量級メタ、《ドリーム・ボルメテウス・ホワイト・ドラゴン》《鬼ヶ覇覇覇 ジャオウガ》などのハイパーエナジー、各種手札誘発カウンター札・防御札、流行の革命チェンジD・D・Dに焦点を当てた型が結果を出した。

参考 [編集]