【世紀末HDM】 (デュエプレ) [編集]DMPP-21で成立した《世紀末ヘヴィ・デス・メタル》をメインアタッカーとしたデッキ。 デッキ名について、既存のページ名【カウンターHDM】と類似した構成になることと、(ゲーム内のデッキ名の文字数上限もあるが、)サンプルデッキの名前で実際に「HDM」が用いられたことからこのページ名とする。 大量の除去、S・トリガー、ハンデスを駆使して、少なくとも6ターンは粘ることで素召喚が可能になる。もしも11ターン以上粘ることができればわずか2マナでフィニッシャーが召喚できる上、山札が十分に削れていれば「味方だけを壊滅させる」デメリットが「味方の一部を生き残ることを許可し、壊滅が相手獣にも及ぶ」にパワーアップする。 以下のカードは採用の例であり、実際には各々で刺さりの良いカードを模索したい。
長所 [編集]ワールド・ブレイカーは相手の《終末の時計 ザ・クロック》がシールドのどこに埋まっていても、シールドを残した状態で延命は許さない。 短所 [編集]《DNA・スパーク》のようなシールドが少ない状態のクラッチに弱い。 チャンプブロックでワールド・ブレイクできない場合、どちらかの山札が13枚以下になるまでなかなか攻撃が通せない。 《ラブリー・ハート》は山札が13枚以下の全体除去が発動するまで壁としてもS・トリガーとしても邪魔。 サンプルデッキ [編集]DMPP-21Ver.での「新規作成」→「デッキレシピから作る」→「火水闇世紀末HDM」より
参考 [編集]タグ:
|