【カウンターHDM】 (デュエプレ) [編集]DMPP-11で成立したデッキ。 序盤は《獅子幻獣砲》などで相手の小型クリーチャーを破壊しつつ、《腐敗聖者ベガ》や《猛菌恐皇ビューティシャン》でハンデスして時間を稼ぎ、《破壊龍神》の完成を目指すデッキ。 そこに、大量のS・トリガーを入れ、相手からのブレイクで押し負けないような構成になっていることから「カウンター」という名前が使われている。 トリガーは20枚以上積まれている。 リセットとアンタッチャブルと攻撃強制を持つ《破壊龍神ヘヴィ・デス・メタル》を登場させれば、そのままワンショットをしてもいいし、ワールド・ブレイカーが《不浄の魔人ジャラ》などの負け筋を生むなら相手のデッキアウトを待って安全に勝利するのもいい。 New Divisionでは、再録がない限りDMPP-17が実装される前まで《破壊龍神》が使用可能である。
長所 [編集]前述したとおりカウンター性能が高く、生半可に殴ってくるデッキにはトリガーで簡単に倒すことができる。除去コン。ハンデスにより時間を稼ぎながら《破壊龍神》を完成させる。相手が山札を多く削るデッキならばライブラリアウトを狙うこともあり。 短所 [編集]シールドトリガーは運であるため、欲しいトリガーが出てくれないこともしばしば。 マッドネスが搭載されたデッキには、《猛菌恐皇ビューティシャン》のキャントリップや《腐敗聖者ベガ》のシールド追加として使うのにリスクが生まれてしまい不利対面。 参考 [編集]タグ:
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