《マッチョ・メロン》 [編集]
軽さはあるがWS能力を使ったところで準バニラなので使い勝手が悪い。【超剛勇幻風ジャガスター】における5枚目以降の《アラーム・ラディッシュ》という立ち位置になるだろう。 バトルゾーンが更地の時にこれを出せば手札の《アラーム・ラディッシュ》を温存しながら頭数を稼げるのは利点。 デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
基礎パワー、パワーアタッカーの上昇値が共に1000ずつ強化され、W・ブレイカーまで得るようになった。 マイナーだったTCG版から一転、シンプルながらも華のある能力を貰い、同文明の《ニンジャ・パンプキン》と共に【ウェーブストライカー】の主要なアタッカーとして活躍した。 《バースト・ショット》や《ファントム・バイツ》で露骨にメタられる、【白黒緑ウェーブストライカー】にミラーマッチ意識で《天使と悪魔の審判》が採用される、など環境にも影響を与えた。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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