《マッチョ・メロン》 [編集]

マッチョ・メロン UC 自然文明 (2)
クリーチャー:ワイルド・べジーズ 1000+
ウェーブストライカー
WS−パワーアタッカー+3000

DM-11で登場した自然ワイルド・ベジーズ

軽さはあるがWS能力を使ったところで準バニラなので使い勝手が悪い。【超剛勇幻風ジャガスター】における5枚目以降の《アラーム・ラディッシュ》という立ち位置になるだろう。

バトルゾーンが更地の時にこれを出せば手札の《アラーム・ラディッシュ》を温存しながら頭数を稼げるのは利点。

デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

マッチョ・メロン C 自然文明 (2)
クリーチャー:ワイルド・べジーズ 2000+
ウェーブストライカー:「パワーアタッカー+4000」と「W・ブレイカー」を得る。

DMPP-04で実装、レアリティコモンになった。

基礎パワーパワーアタッカーの上昇値が共に1000ずつ強化され、W・ブレイカーまで得るようになった。

マイナーだったTCG版から一転、シンプルながらも華のある能力を貰い、同文明《ニンジャ・パンプキン》と共に【ウェーブストライカー】の主要なアタッカーとして活躍した。
ウェーブストライカー非達成時でもバニラ並のスペックはあり、【赤緑速攻】ウィニー殴り返す程度なら苦労しない。

《バースト・ショット》《ファントム・バイツ》で露骨にメタられる、【白黒緑ウェーブストライカー】ミラーマッチ意識で《天使と悪魔の審判》が採用される、など環境にも影響を与えた。

  • DMPP-04時点では自力でW・ブレイカーを得られる可能性のある最も軽いクリーチャーである。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]