クリーチャーや呪文等のコストが低いこと。
一概には言えないが1マナから3マナ位からが軽いカードといわれることが多い。 発祥の由来は、手札にそのカードが残る事が少ない事から来ている。
他にも侵略や革命チェンジを持つカードも、マナゾーンの枚数が少ない序盤から使えるので「軽い」と言われやすい。
速攻系のデッキを組むときは、デッキの大半のカードを軽いカードにしておくのは定石である。
当然、対義語は「重い」。