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戦弓の精霊龍 ローザンテ R 光文明 (7) |
クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍 6500 |
ブロッカー |
W・ブレイカー |
バトルゾーンに出た時、自分の光のコマンド1体につきカードを1枚引く。(手札の上限枚数を越えるなら、上限枚数に達するまで引く) |
DMPP-27で登場した光のエンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍。
デュエル・マスターズ プレイスのゲームオリジナルカード。
cipで、自軍の光のコマンドの数だけドローするブロッカー。
自身が光のコマンドのため、最低でも1枚は引ける。
登場以降【白単連鎖】の主要カードとして定着。《聖龍の翼 コッコルア》《信頼の玉 ララァ》《聖騎士ヴォイジャー》(ナーフ前)を2体以上組み合わせ、《夜警の精霊龍 ウィズローザ》などの5コスト以下のエンジェル・コマンド・ドラゴンを1マナで展開しつつ《戦弓の精霊龍 ローザンテ》自身も1マナで召喚し、手札補充を行いつつ《時の革命 ミラダンテ》《聖霊王アルファリオン》(All Divisionのみ)早期召喚の準備を整えるのは【白単連鎖】で鉄板の動きであった。
【白単連鎖】で活躍したためかDMPP-30実装と同時に自身のコスト上昇とそれに伴う基本スペックの変更(ナーフ)が行われた。
ナーフ後は中型クリーチャーのドローソースとして《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》や《月の輝き 夢幻》と競合するようになったため、ドローの条件などで差別化はできるものの相性のいいデッキでも《サザン》《夢幻》の方が優先されるようになりあまり見かけないカードになった。
戦弓の精霊龍 ローザンテ R 光文明 (5) |
クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/革命軍 3500 |
ブロッカー |
バトルゾーンに出た時、自分の光のコマンド1体につきカードを1枚引く。(手札の上限枚数を越えるなら、上限枚数に達するまで引く) |
ベースとしてはデュエプレ版《装甲支援ガトリンガー》の系譜のスタッツだった。
純粋な弱体化ではないが、一般的にcipが本体級のクリーチャーは軽ければ軽いほど取り回しが良いため、コスト増加により使い勝手は悪くなると認識されたようである。そのためナーフ時の対応と同じく、一定期間(2025年4月3日~2025年4月24日)は生産分と同じDMポイントで分解可能となっている。