《リバース・アーマー》 [編集]

リバース・アーマー　C　光文明　(1)
クロスギア
自分のターンの終わりに、これをクロスしたクリーチャーをアンタップしてもよい。

DM-14で登場した光のクロスギア。

自分のクリーチャーへの殴り返しを防ぐカード。
《腐敗電脳メルニア》に刺されるのも防げる。
とは言え、効果は薄いため使われることは少ない。使うならブロッカーとアタッカーを兼ねる大型クリーチャーが欲しいところ。

後に《シャイニング・近未来・シティ》が登場。あちらはD2フィールドなので張り替えに弱いが、自分のクリーチャーを纏めてアンタップできる点で優れる。こちらはそちらよりさらに低コストなのを活かして、クリーチャー数が少ないデッキなら採用の余地があるだろう。

軽量なため、アクセルに貢献できる。《ネオウェーブ・カタストロフィー》の進化元にするのも手。進化クロスギア特有の進化させたらクロス先のクリーチャーのパワーが減るデメリットもなく、アンタップ能力であちらのブロッカー付与能力の意義を増やせる。

サイクル [編集]

DM-14のコモンクロスギアサイクル。

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]

タグ: クロスギア光文明白単単色コスト1警戒付与・CコモンNorikatsu Miyoshi