《ムラマサ・リザード》 [編集]
タップ能力で後続の味方にスピードアタッカーを付けることができる。 だがクロスギアの《ファイアー・ブレード》が登場したことと、自身の除去耐性の低さもあり、使われることは少ない。 自身がスピードアタッカーであるので、クリーチャー除去や不意打ちが可能であり、除去されやすいという点は、逆に相手にとって除去しなければならないクリーチャーであるとも言える。 毎ターン後続の大型クリーチャーをスピードアタッカーにできる効果は強力であるため、全く使えないというわけではないだろう。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]登場がかなり遅く、DMPP-25で実装された。
TCG版では《龍覇 グレンモルト》→《龍魂城閣 レッドゥル》の下位互換だったが、バトルゾーンの上限枚数があるデュエプレでは、あちらより盤面を取らない優位性が生まれた。 関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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