DMR-10 「エピソード3 デッド&ビート」 [編集]
エピソード3の2番目となるエキスパンション。2013年9月21日発売。1パック5枚入りで価格は150円(税抜)。全62種類。現在は絶版。「デッド・エンド・ビート」と読む。
有名なカードとして
- オラクルの新階級としてマントラ、ファミリアが登場し、さらにカルマと呼ばれる階級が存在することも示唆されている。
- 余談だが、ニュージーランドには「Dead End Beat」というバンド、及びセルフタイトルのアルバムが存在する。また「デッドエンド」という言葉は「袋小路、行き止まり」という意味にもなる。「&」を単に「アンド」ではなく「エンド」という読み方にしたのはこういった事情からかと思われる。
- エピソード3のエキスパンションのCMはシリアスな雰囲気と派手なアクションが見ものである一方キャラクターがほとんど登場しないのが特徴だが、このCMのみ従来通りキャラクターが登場する平和なものであり、勝太と零のコミカルなやり取りを見ることができる。
収録カード [編集]
参考 [編集]