《ボルシャック・スピード・ドラゴン》 [編集]
DMPP-02で登場したアーマード・ドラゴン。 その名の通り、《ボルシャック・ドラゴン》にスピードアタッカーを付けたような性能だが、攻撃中に上がるパワーの数値も強化されている。 《ツインキャノン・ワイバーン》よりもコストが1高いが、こちらはボルシャックの名を冠するドラゴンなので、《コッコ・ルピア》や《ボルシャック・ルピア》などの能力に対応しているのが強みだった。 その性質上、対ハンデス戦、消耗戦に強く、パワーも墓地に4枚火のカードが落ちて入れば14000に達し、大抵のクリーチャーには押し勝てるパワーになる。 DMPP-02時点では唯一のスピードアタッカー持ちのドラゴンであったため、【連ドラ】ではフル投入されることも多かった。 そしてついにDMPP-09で《ボルシャック・大和・ドラゴン》が登場。パワー上昇に「攻撃中」と「バトル中」の違いはあるが、基本的に《スピード・ドラゴン》はコスト8の重さで優先されることはほぼなくなっただろう。
TCG版 [編集]
DMPCD-01で逆輸入された。 関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ プレイス [編集]デュエル・マスターズ [編集]
参考 [編集]タグ:
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