《ドトシオール・タバローチェ》 [編集]
呪文回収ができ、このカードも併せてクリーチャーが2体並ぶことから、《超次元ドラヴィタ・ホール》以上のアドバンテージが期待できる。呪文メタにも引っかからず、《百発人形マグナム》系以外のコスト踏み倒しメタに引っかからないことを考えれば、あちらより使い勝手がいい。重さに関しても《マリゴルドIII》でコスト踏み倒しすれば関係なく、その際に相手のコスト踏み倒しメタがあったとしても致命的なメタの無いGR召喚でアドバンテージが取れることを考えると隙が無い。 【ジョーカーズ】はもちろんのこと、回収できる呪文はジョーカーズなどの制限がないので、他のデッキでも活躍が期待できる。 環境において [編集]DMBD-11・DMBD-12期にこれを入れた【青赤緑ミッツァイル】がチャンピオンシップ4位入賞を果たした。因みにそのデッキは《エモG》、《グレープ・ダール》、《無双と竜機の伝説》も他に入っており、デッキがジョーカーズ、コントロールに寄せられた形となっていた。 その他 [編集]
フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]
参考 [編集]タグ:
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