《スクラッパー・ドラゴン》 [編集]
DMR-06で登場したアーマード・ドラゴン。 cipでガチンコ・ジャッジを行い、勝てば5000の割り振り火力を放つ。 名前の通り、《地獄スクラッパー》《スーパー炎獄スクラッパー》を元とした能力を持つ。 同コストの《ボルシャック・スーパーヒーロー》が大きなライバル。 その後DMR-17にて火力が1000高くS・トリガー付きで発動条件もない《破壊者 シュトルム》が登場。汎用性ではあちらに軍配が上がり、大きく差を着けられる形となった。1コスト軽い点は確かに差別化点になるが、逆にそれが《超七極 Gio/巨大設計図》基盤に適さないというデメリットとなってしまう。さらにDM23-RP3で《ボルシャック・マンリキ・ドラゴン》が登場し、ドラゴンという差別化点も消えた。 関連カード [編集]収録セット [編集]
参考 [編集]タグ:
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