《ガチンコ・スロット》 [編集]
ガチンコ・ジャッジ次第でもう1度使える《トリプル・ブレイン》。ガチンコ・ジャッジに勝てば唱えた後墓地から回収することができる。 安定して回収するためにも、重量級を多めに積んだ低速コントロールデッキで使用するといいだろう。見事にガチンコ・ジャッジに勝てば本来の効果と合わせて最大4枚の手札補充が出来る。 元となった《トリプル・ブレイン》とは使い分けが肝心。安定性を求めるならあちらで十分だが、こちらの4枚の手札補充もまた魅力的。自然が入るデッキの場合、2→4→6の流れでマナを繋げるデッキで使えば《トリプル・ブレイン》よりも活躍が見込める。 いずれにせよ、返しの《ロスト・ソウル》には要注意。シンプルな性能ではあるが、重いカードなので相手を見ながら上手く使っていきたい。構築次第では大きなハンドアドバンテージを得られるが、《ロスト・ソウル》にコスト域がかなり近い事も頭に入れておきたい。 環境において [編集]エピソード2からエピソード3にかけては【ビッグマナ】で使われていたが大抵は《トリプル・ブレイン》で事足り、汎用性は《サイバー・N・ワールド》の方が遥かに高かったため、評価は当時からマチマチであった。 その他 [編集]
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
サイクル [編集]DMR-07に収録されているガチンコ・ジャッジで手札に戻る呪文サイクル。どのカードもギャンブルに関係する名前である。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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